twitterアカウント永久凍結、ふたたび\(^o^)/

twitterアカウント永久凍結、ふたたび\(^o^)/

 

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが

ふたたびtwitterアカウントが永久凍結されました\(^o^)/チーン

 

例によって、今回もいきなりの凍結でした。

事前になんの警告もありませんでしたし、表示制限などもかけられていません。

また、前回同様に、理由は開示されていません。

 

twitterのルール上では、理由は開示することになっているはずなのですが、

Twitterはアカウントを永久凍結する場合、攻撃的な行為による違反が見られるためにアカウントを凍結した旨を通知し、どのポリシーに違反したか、どのコンテンツが違反したかについて説明します。

https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/notices-on-twitter

 

このあたりの運用はどうも好い加減のようで。

一応メールで

「twitterアカウント永久凍結の判断理由を開示してちょうだい。それがわからないと異議申し立てもへったくれもないでしょ」

と送っているのですが、なしのつぶてです。

 

 

twitterアカウントの凍結はこれで3回目

永久凍結は2回目となります。

1回目の時は、どのコンテンツが凍結理由になったかを示されたのですが、

2回目3回目はまったくその開示がない。

異議を申し立てたくても、永久凍結に至る判断理由がわからないので出来ない状況です。

 

二回目の凍結は、何かよくわからないうちに「イーロン・マスクの恩赦」で回復していました。

しかし、そのときも凍結された理由は開示されず。

 

この二回目凍結からの回復以降は、慎重に慎重に、まったく規約違反にならないようにしたつもりです。

婉曲的に、やんわりと投稿してきたつもりなんです。

地雷原を慎重に慎重に進んだつもりなんです。

しかしまた、永久凍結されてしまった!\(^o^)/

どこかに埋まっていた地雷に触れてしまった!\(^o^)/\(^o^)/

 

 

個人的には、本当に二回目回復以降は慎重にやってきましたし

もしかしたら二回目凍結以前の書き込みを理由にした凍結じゃないかと疑っているのですが、

もしそうであれば、「恩赦以前の罪で何度も有罪を受けるようなもの」であり、

一回目の起訴内容が不明確である以上、こちらには抗弁することも不可能。

まるでカフカの城に迷い込んだ気分です。

 

 

まぁなんでしょうか、twitter社からすると

「おまえの投稿は全体的にやばい。もう書き込むのやめてくれ!」

ということなのかもしれないなぁとw

 

 

とりまこれ以上「やんわりと」表現するならば、

私が本来書きたいことを捻じ曲げねばならなくなるわけで、

「twitter使いにくいなぁ」

と感じている次第。

 

かといってブログをいちいち立ち上げて書くのは、手持ち時間的にも厳しい。

さてどうするかなぁ・・・

 

twitterアカウント永久凍結につき、読者の皆様へのおねがい

とりあえず、今までご愛顧いただいた @chu_sotu のアカウントですが、

個人的には「永久に回復しないだろう」と予想しています。

 

いちおうtwitter社へのメールなどを通じて交渉は続けていきますが、

twitter側からの凍結理由の開示は期待が持てません。

 

なにか、私の個別の書き込みにおける問題ではなく、別の理由があるのではないかとすら考えています。

そしてそうであるならば、たぶん、永久に回復は見込めないでしょうし、また、理由は開示されないでしょう。

 

 

そんなわけですから、とりあえず、このブログ以外には、私の考えを書く場所がありません。

そこで、読者の方にお願いがあります。

 

私の代わりに、twitterで私の記事を拡散・リツイートしてください!

私の考えていることを、私はtwitterで流すことができません。

私の代わりに、私の書いていく記事をtwitterで拡散してほしいのです。

そしてもしできるなら、あなたの反論や意見なども添えていただきたい。

 

もしそうしていただけるなら、私はブログを書く意味があります。

誰にもリーチしない記事を書く気にはなれません。

ブログを始める以前のように、ごく近しい者(いうてお袋だけ)を相手に予想を放言するくらいしかしなくなります。

それはそれで自分にとって安全なのですが、

それが私の役目なのかというと、何か違う気がしています。

 

とりま、twitterと違って纏まった時間がなければブログは書けません。

なので、どうしても更新は遅くなると思います。

まぁそれでも、どうにかやっていこうとは思っていますので、

とりあえず、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いします。

 

ではまた。