2018年9月27日 米国市況概況

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昨晩木曜日のNY市場はダウ、ナスダック、S&P500が上昇、小型株中心のラッセル2000はほぼ横ばいとなった。

たしかに指数は上昇した。

しかし相場の中身はというと、昼頃にかけて強く、引けにかけて売られる展開となっており、決して強気一辺倒の動きではない。

また、アップルAAPLとアマゾンAMZNのふたつに資金が集まる相場に回帰。

他の多くの銘柄はつまるところ、この二社からあふれた資金が向かった時だけ強い感じにみえる。

 

アップル、アマゾンの他に買われたセクターをみると、ここ最近の動きと異なりディフェンシブ性の高い公益セクターとなっている。

このセクターへの買いは、下がったから買う、といった消極的な目的にみえる。

 

また他のセクターでは、ヘルスケアはじみに上昇をキープするものが多い。

この日はバイオ株などに直近高値更新するものが目立ち、リジェネロンREGN3.70%上昇、バイオジェンBIIB1.78%上昇、バーテックスファーマシューティカルズVRTX1.66%上昇となっている。

 

FAANGも総じて堅調。

先述のアマゾンとアップルの他、アルファベットGOOGL、フェイスブックFB、マイクロソフトMSFT、ネットフリックスNFLXなども小幅ながら上昇キープ。

 

個別にはクルーズ大手カーニバルCCLが利益見通し引き下げで下落。

食品大手コナグラCAGも決算内容を嫌気して8.54%急落。

テスラモーターCEOイーロン・マスク氏がSECに証券詐欺罪で提訴され、テスラTSLAは時間外で急落。

 

この日の合算出来高は62億株。最近の出来高に比べてやや少ない。

あがって、さがってをやった割に、出来高が少ないことは若干気がかり。

 

 

 

 

 

 

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