2018年8月3日 米国市況概況

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昨晩のNY市場は雇用統計の中身はあまり影響せず、前日からの流れを引き継ぎ大型株中心に上昇。ダウ、ナスダック、S&P500の各指数がプラスだったが、小型株はやや軟調でラッセル2000は下げた。

セクター的には、主要消費財、不動産、公益などが1%を超す上昇となっており、どちらかというとオールドで、配当がそこそこあり、いままで敬遠されてきたようなバリュー株が動く流れとなっていた。

消費財では、この日のキャンベルスープCPBの決算を受け、キャンベルスープCPB、ゼネラルフーズGIS、ケロッグK、JMスマッカーSJM、コンステレーションブランズSTZが2.5%以上の上昇。クラフトハインツKHCは8.55%高、

電力株は9割がたの銘柄が満遍なく1%を超す上昇となっており、セクター全体が買われる動き。

いっぽうで資本財セクターは相変わらず弱い。大きく下げる者はないが、全体的に押しなべて売られる動き。

ノーブルエナジーNBLはパーミアン盆地のパイプライン逼迫問題がクローズアップされ8.21%安。他の独立系石油会社にも波及し、EOGリソーシズEOG、アナダルコペトロリアムAPC、パイオニアナチュラルPXD、デヴォンDVN、シマレックスXECなどが2%を超える下落。パーミアン盆地に注力してきたコンチョリソーシズCXOは6%近い下落。

個別には業績悪化のシマンテックSYMCが人員削減を発表する中大幅下落。

アクティビジョンブリザードATVIも決算を嫌気されて下落。

送金決済のウェスタンユニオンWUも決算で下落。

というか、ここもとはほとんど決算でセクターごとに動いているだけな相場。

 

出来高は両取引所あわせて59億6000万株。

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