2018年9月13日 米国市況概況

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昨晩のNY市場はダウ、S&P500、ナスダックが上昇した一方でラッセル2000がマイナス。

大型株に資金が戻る動きが一昨日あたりからおきていたが、それが顕著に表れるながれ。

とくにこの日はアップルAAPLの上昇が際立っていたと思う。

前日にiPhoneの新型、iPhoneXS、iPhoneXSMax、iPhoneXRとAppleWatchを発表したAppleだったが、直後の反応はあまり芳しいものではなく、売られる展開だった。

これはいつものことで、ここもとAppleは何かを発表するたびに売られている。

今回もその流れは健在で、AppleとApple関連株は総じて売られる展開となったが、今回は翌日にはすぐさま回復してきたあたりがバフェット効果か。

 

ともあれ、Appleの上昇で半導体関連などにも資金が戻り、マイクロンMUが昨日の下げを取り戻す上昇になったほか

ブロードコムAVGO、インテルINTC、クアルコムQCOM、アプライドマテリアルズAMAT、ラムリサーチLRCX、KLAテンコールKLACなどAppleとはあまり関係性のない銘柄まで幅広く上昇。

他に上昇が目立ったセクターは情報技術とヘルスケア。

ヘルスケアは、特段なにか材料があったわけではないと思うが、ディフェンシブ性の強い成長株としての側面を期待されて資金が集まりやすい展開。

いっぽうで、昨日強かったタバコ関連などはさっそく息切れでアルトリアMOは3%を超す下げ。

ほかに、金融なども弱く、とくにアセマネ系は右肩下がりのトレンドの銘柄が増えている。

個別には決算内容が失望を誘ったクローガーKRが10%近い下落となったほか

巨額投資によるコスト上昇を嫌気したか、物流大手UPSが大幅安。

議会からの圧力を受けているフェイスブックFBも弱かった。

 

とにもかくにも、この日の主役はApple。

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合算出来高は約67億株。まぁまぁのエネルギー。