専業投資家/専業トレーダーになりたい方へ偉そうにアドバイスしてみるてst

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専業投資家/専業トレーダーへなりたい方へ偉そうにアドバイスしてみるてst

 

 

今回は、かなり偉そうに書きます。

たぶん同業からしたら「おまえごときが何いってんだこの野郎」って言われそうですが(笑)

とりあえず、書いておかないとなぁっと思って、書いていきます。(書かないといけないなぁと思ったのは、最後にまとめます。)

とりあえず、かきます。

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以前から質問箱やDMでちょくちょく聞かれることなのですが

「専業投資家になりたい。自分でもなれますか?」

という質問があります。

答えとしては、

「もちろん、なれます」

 

 

専業投資家/専業トレーダーは誰でもなれるが・・・

専業投資家/専業トレーダーなんて、なろうと思えば誰でもなれます。

特別な資格なんていりません

「専業投資家です」と言ったら、その日から専業投資家です。

自称・専業投資家ってやつです。

 

 

 

専業投資家/専業トレーダーとして食っていけるかは別

ただ、当然のことですが、

専業投資家/専業トレーダーになれることと、それで食っていけることは全く別です。

誰でもなれるけど、誰もが生き残れるわけじゃないのがこの世界です。

自分に相場の適性があるのかどうか、相場一本で食えるのかどうか、確かめる必要があります。

 

 

専業投資家/専業トレーダーをする前に仮想売買すべき

そこで必要なのが、仮想売買/バーチャルトレードというテスト期間です。

専業投資家/専業トレーダーとしてやっていけるかどうかを確かめるため、まず最初は仮想売買をすべきと思います。

この期間は絶対に外すべきではないと、自分は思います。

まずは手法的なものを確立できているか、確かめる必要があると思います。

この期間は半年はかかると思います。

具体的な仮想売買/バーチャルトレードの方法はのちほど書きます。

 

 

 

専業投資家/専業トレーダーとして本格稼働する前に、少額トレードをすべき

また、いくらバーチャルで稼げたとしても、それだけで専業投資家として生活できるわけでないのがこの世界です。

自分の欲望、恐怖と常に戦い続けなければなりません。

これは身銭を張ってみないとわかりません。

だいたい、自分が恐怖に感じるくらいの金額をトレードしてみてください。

期間としては半年以上、できれば2年くらいはかけた方がいいです。

自分の性格がどういったものであるのか、この時にしっかりと把握することが大事です。

セルフコントロールの大切さ、岡目八目の意味などを理解するのもこの時期です。

 

 

 

専業投資家/専業トレーダーに向かない人

ちなみに、この時点で専業トレーダーに向いているか、向いていないかが見えてきます。

人によってはセッカチすぎる人、極端に怖がりな人、すぐに舞い上がってしまう人がいます。

そういう人は、この世界には向いていません。

冷静に考えてみたらちゃんとわかっているのに、頭に血が上って判断が鈍る・・・それが相場の世界です。

冷静な判断を出来なくなりやすい人は、この時点ですっぱり諦めて、他の職業を探した方がいいと思います。

 

 

 

晴れて専業投資家/専業トレーダーとしてデビュー

無事に上記をクリアできたなら、晴れて専業投資家/専業トレーダーとしてデビューです。

あとはひたすら黙々とやっていきましょう。

この頃には、あなたの脳味噌にトレーディングに特化した処理回路が出来上がっているはずです。

たぶん、思考パターンもそれまでと変化してしまい、人付き合いなどにも影響してくるでしょう。

あとは、トレーダーとしての能力の維持と、人付き合いとのバランスをどうやってとるのか、もろもろの時間の配分をどうしていくか。

いわゆるワークライフバランスって奴ですが、そこらへんは各人が悩む場所だと思います。

 

 

 

専業投資家/専業トレーダーの限界

個人的に、専業投資家としての限界はあると思っています。

具体的には、30代半ばまでが限度じゃないかと。

集中力と根気と体力と、そのうちに

「こんなことやるために俺の人生捧げていいんだっけ?」

っていう哀しさとの勝負になってきます。

もうそろそろやめとこ。

これが多くの人の引退理由じゃないでしょうか。

それでもなお相場中心の生活を続けられる人は、この世界が好きなんでしょう。

 

 

 

専業投資家/専業トレーダーになりたい方へ~自分がこれを書いた理由

自分がこの記事を書いた理由は、一言でいえば「老婆心」です。

安易な気持ちで始めない方がいい・・・ということです。

 

「誰かができることは自分にもできるはず!」

みたいな考えは捨てた方がいいと思います。

他人は他人、自分は自分です。

適性ってもんがあります。

イチローは偉大な野球選手ですが、みなが彼と同じようにプレイできるわけではありません。

無茶なことをやって邯鄲の歩みにならないようにすべきです。

 

 

また、

「他のひとが稼いでいるから自分もはやく参加しなくちゃ!」

という行動をとる人がいますが、そういう感覚は、そもそもにおいて相場に向いていません。

つねにトレンドから数段遅れて始めるような人は、相場のスッ高値を掴む人です。

 

生活とのバランスも考えたほうが良いと思います。

専業として生きていると、どうしても生活がおかしくなります。

昼飯抜きなんてあたりまえで、忙しい時は睡眠時間もほとんどとれず、ぶっ通し数日寝ないこともあります。

家族には物凄い負担がかかりますし、そんな生活では家庭崩壊しかねません。

よっぽど理解力のある家族なら別ですが、基本的には独身のうちだけできる職業だと思います。

 

 

そういった面も全部含めてクリアされた方だけが、この仕事をしたらいいと思います。

決して安易な気持ちで道を外れないように・・・と思います。

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自分も、別にこの職業をしたくて始めたわけじゃないので、なおさらそう思います。

みなさんが思っているよりも、かなりつまらない仕事です。

できるなら、もっと違ったことをした方が良いと思います。

以上です。