Huaweiのボスが5G普及に弱気な発言をしています

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Huawei boss warns the potential of 5G is becoming overblown

 

Huawei(華為技術/ファーウェイ)のRotating CEOのひとりであるMr. Xu Zhijun (Eric Xu)

彼は、深圳で開かれたHuaweiのglobal analyst summitにて、

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5Gに醒めた見方を示しています。

曰く、多くの人にとっては

no material difference between the two technologies ”

「ふたつの技術のあいだに大した違いはない」

 

“Maybe expectations on 5G are not as big as some people might think. Across Huawei’s portfolio, 5G is just one product, a natural evolution of 2G, 3G and 4G technology.”

「たぶん、5Gに対する期待は、一部の人が思っているほど大きくはないだろう。Huaweiのポートフォリオ全体からみると、5Gは2G、3G、4G技術からの自然進化した製品のひとつにすぎない」

 

“Over the last couple of years, the entire industry, and also governments around the world, have regarded 5G too highly, as if it is going to be the digital infrastructure for everything”

「過去数年にわたり、業界全体および世界中の政府が、5Gを高く評価しすぎました。まるでそれがすべての情報インフラになるかのように。」

 


世界で一番5G関連の特許を保有しているHuaweiのトップが、5Gに対して弱気な発言をしています。

MWC2018 (Mobile World Congress)では、2019年にはプレ5G(4Gと5Gの基地局を併存するシステム)が普及するかのような盛り上がりをみせました。

しかし実際にはさまざまな制約のために、本格的な5Gどころか、プレ5Gの普及すら遅れるのではないかと言われ始めています。

一説によると、既存の4Gを完全に5Gに置き換えるには、基地局整備などに今よりも2倍以上のコストがかかるのではないか、と言われています。それを負担しきるだけの経営体力のある通信会社は限られています。


 

前々回3G、前回4Gと、通信システムが向上する際には、電子部品や半導体への需要が急激に盛り上がります。

 

今回、これが遅れることがほぼ確定してきているように思います。

5Gは、よくて22年からの普及でしょう。

向こう数年、ろくな需要が出てこないように思われます。

スマートフォンに使用される電子デバイス、光学デバイス、半導体の需給環境が崩れる可能性があります。

 

個人的な意見としては、電子部品関連は戻りを売る相場だと思います。

シクリカルセクターをガチホするのは、非常にあぶない。そう思います。

 

以上。


 

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以上は中卒くん個人の意見であり、特定の投資スタンスをお勧めするものではありません。投資は自己責任、自己判断でお願いいたします。