2018年4月19日 ニュースまとめ

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備忘録がわりにニュース記事をまとめます。

個人的に重要と感じたものを独断で掻い摘んで纏めます。

この記事は日中随時更新します。


(10時44分)

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モルガン・スタンレー、1株利益が10年ぶり高水準 1-3月期

ほぼすべての部門で増益。とくにトレーディングの回復が顕著。ボラの回復は運用者にとっては幸せです。

 

トルコ大統領選、国会総選挙前倒し 6月24日に

野党の準備が整う前に一気にやっちまおうということらしいです。シリア問題に一応のケリがついたこともあり、トルコリラは好感して上昇しています。

 

CORRECTED-UPDATE 1-ASML posts 540 mln euros Q1 profit, announces first sales of new product

オランダ半導体製造装置ASMLが発表した決算は売上、EPSともに予想を上回る水準。最新型EUVリソグラフィー装置の受注も順調。

 


(11時13分)

BRIEF-3月豪就業者数は前月比+4900人=統計局

フルタイム就業者数が減少。労働参加率も予想を下回る。

ホットストック:SUBARUが反落、燃費・排ガス検査不正巡る報道を嫌気

燃費、排ガス検査でも無資格者による検査常態化。不正にデータが書き換えられた車両が数百件にのぼる恐れ。

 

Lam Research beats Wall Street estimates in fiscal Q3, but shares fall

半導体エッチング装置大手LAM ResearchのQ3決算は中国、韓国、日本向けが伸びて売上上昇。しかし株価は下落。先行きの売上減を見越してとの解説が多い。

 

American Express earnings beats: $1.86 per share, vs $1.71 per share expected

クレジットカード大手アメリカンエキスプレスの2018年第一四半期決算はEPS1.86とアナリスト予想の1割程度上。カード保有者の支出増加によるもの。アメリカ経済の好調ぶりを反映した好決算。

EIA週間石油在庫統計:原油在庫 前週比107.1万バレル減(18日)

需要が極めて堅調。北米景気の拡大を再確認。

 


(11時56分)

Huawei will stop focusing on the U.S. following security setbacks

5G技術で先行する中国通信機器Huaweiですが、高まる政治的緊張をふまえ、アメリカ市場の攻略は諦めたようです。賢明な判断だと思います。

 

豪、移民制限の発言続く 「多文化主義」脅かす? 

ここ数年、中国からの不動産爆買いで潤ってきた豪州とカナダなどの国で、反移民、反中国の流れが生まれてきています。個人的な感覚ですが、不動産価格上昇で割を食らっている若年層を中心に反移民感情が強まっているように感じます。景気にはもちろん、下押し圧力になります。

 

南亜科技 技術者50人引き抜かれる

かつて鉄鋼や家電などでも同じような流れがありました。その後3~5年ほどで中国企業は世界トップの地位を固めていきました。今回もたぶん、2023年あたりまでには超巨大な半導体メーカーが中国から生まれているはずです。

 

Russia Detains Tycoon Magomedov Over Suspected Fraud

メドベージェフ(Dmitrii Anatolievich Medvedev)首相に近いとされてきた大富豪マゴメドフ(Ziyavudin Magomedov)が汚職のかどで拘束されました。勢力争いが激化しています。


(15時10分)

 

Xiaomi(小米)、推定時価総額650〜700億米ドルで香港市場にIPO申請中か

中国のスマホメーカーXiaomi(小米/シャオミ)がIPOするらしいです。まったく食指が動きません。数あるスマホメーカーのひとつでしかないと思います。日本の80年代には家電メーカーがいくつもありましたが、そのほとんどが事業を畳みました。スマホメーカーも同じようなもんでしょう。

 

「資本コスト」半数が認識 利息や市場の期待値 IR協議会 

むしろ、半数しか認識していないということの方が驚異的です。それでよく企業経営できますね。

 

中国社にモーター技術 NTN、EV小型化で

インホイールモーター技術です。耐久性さえ問題なければ普及するはずなんです。ボディが軽量化できたり、居住スペースが広がったりするのはもちろんのこと、縦列駐車や細かいハンドリングを誰でもできるようなるので、都会での自動車の運用も楽になります。実用化に耐えられるかどうか、まずはお手並み拝見といったところです。

 

騰訊など数社、楽視のテレビ子会社に出資か

経営不安が叫ばれていた楽視の増資計画に、テンセントやJD.comなどが応じるとの報道がされています。最近、テンセントはこういった救済型の増資に応じることが増えているように思います。政治的な圧力などがないか、同社の成長率を抑える要因にならないか、注視が必要だと思います。


(21時20分)

武田薬:シャイアーに買収提案、約6兆5000億円規模-ロイター

医薬品分野はまったくわからないので評価が難しい・・・ノーコメント

伊藤忠:ユニファミ子会社化に1200億円、連携強め競争激化に対応

三菱商事傘下に入ったローソンに続き、ユニーファミマも伊藤忠傘下入りします。個人的には、商社の傘下に入ることは小売業にとっては最悪の選択だと思っています。調達ルートが限られることになりますから。

そもそもなぜ出資比率50.1%なのでしょうか。親子上場を意識的にやるようなガバナンス意識の薄さには辟易します。

 

UPDATE 1-ユーロ圏経常収支、2月は季節調整後で黒字縮小

基調を大きく崩すほどのものでなし。

〔需給情報〕4月第2週、海外投資家が日本株を5729億円買い越し=現物先物合計

ノーコメント


(21時39分)

ABB’s strong start to 2018 eases pressure on CEO

2018Q1は好調なスタート。受注が6%増。ロボティクスに限ると受注は11%増。アジアからアフリカにかけて好調。売上の伸びは低調ながら営業利益は4%増。基本的に公的部門の支出に左右される傾向は変わらず。

 

Rusal Discusses Deals in China to Ease Sanctions Crunch

経済制裁で苦しむRUSALですが、中国が助け舟をだすかもしれません。話し合いが進んでいるよう。

BHP Billiton to produce nickel sulphate next year, eyeing cobalt on battery boom

BHPが硫酸ニッケルの粉末を増産する予定。子会社のNickel Westにて投資拡大。EV向けリチウムイオン電池正極材への利用を想定。コバルトの生産も増加予定。

なお、以前からBHPはニッケルウェストの売却を想定しているようなコメントをしていましたが、まだ売却には至っていません。

村田製作所、EV向け電子部品に1000億円投資 

スマホ向けがかなり大きく落ち込んできそうな雰囲気ななか、EV向けに軸足をシフトするようです。

日本電産、ロボ部品子会社の買収・投資に2000億円

意外です。この会社がM&Aの規模を公言するのは今まであまりありませんでした。永守さんが一線を退いている可能性?

 

 


(22時37分)

 

Oil climbs on Saudi price ambitions and U.S. stocks draw

サウジは原油価格1バレル80~100ドルを希望しているようです。

UPDATE 1-米失業保険申請減少、労働市場底堅さ維持

基調に変化なし。

P&G earnings beat as struggling retailers, costs eat into margins

価格下落圧力が強まっていることを確認。個人的にはかなりネガティブな決算。


 

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