19/4/2~2~日本海洋掘削、ファラロン・キャピタル・マネジメント傘下で再生急ぐ/ジョゼフ・バイデンにセクハラ疑惑/新元号令和/香港で中国政府へ身柄引き渡しを可能にする条例案が採決される見通し
備忘録がわりにニュース記事を独断で掻い摘んでまとめます。
このニュースまとめページは日中随時更新します。
概ね4記事ごとにまとめます。
また、のちのち検索しやすいようタイトルに内容を軽く記すようにします。
前回はこちら:19/4/2~1~ZFがワブコ(Wabco)買収/中国戦闘機、台湾中間線侵入/ユーロ圏PMI改定値大幅低下/ディズニーランド、過去最高の入園者数
米大統領選有力者ジョゼフ・バイデン氏にセクハラ疑惑
セクハラ疑惑というほど大きなものでもないのですが、
14年のネバダ州副知事選挙をめぐり、ルーシー・フローレス氏という方に、髪の毛の匂いを嗅ぐ、キスをするなどの性的な接触をしたとのことで、本人から文句つけられています。
選挙戦にも出ていないのに叩かれるとか可哀そうにw
民主党候補は全体的に叩けば何か出てきそうな感じの連中ばかりですが、果たして大丈夫なんでしょうか。
ちなみに、世論調査によると民主党候補者第一位がバイデン氏、二位がサンダース氏ですが、サンダース氏の陣営もセクハラ疑惑で揺れています。
新元号「令和」公布 5月1日施行 出典、初の国書
万葉集から無理やり抜き出してきてくっつけて作った令和なる元号
せっかく国書から選んだつもりが、実は漢書由来でしたというオチでしょっぱなからケチがついているが、
さらによろしくないことに、令和をエスペラントでGoogle自動翻訳すると・・・
https://twitter.com/mg2b5/status/1112558148018012160
新元号の「令和」がエスペラント語では「マンコ」になるのにウケて調べてたらエスペラント語で「マンコ」は“不足”という意味でマンコが不足してるみたいで面白いし“不足する”という動詞にすると「マンカス」になるって知識を得て平成最後に最悪な笑い方した
— アシキ (@ASHIKI_games) April 1, 2019
香港、中国に容疑者引き渡し認める条例改正案に懸念高まる
香港で政治的自由がますますなくなる見込み。
中国政府が身柄引き渡しを要求したら、香港から中国本土につれていかれる条例改正案が通りそう。
香港で生活している人の中には、これを機に脱出を図る人々もいるとか。
というわけで、一国二制度はないということですね。
日本海洋掘削、ファラロン・キャピタル・マネジメントが支援へ 数百億円規模
会社更生法適用を受けて再建中の日本海洋掘削
29日、米投資ファンドのファラロン・キャピタル・マネジメントとスポンサー契約を結ぶ。
2019年中にも数百億円規模の支援を受ける見通し。
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