購買力平価からみた人民元の割安感

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どうもこんにちは、中卒くんです。

いきなりですが、皆さんは購買力平価説ってご存知ですか?

Wikipediaによると、「外国為替レートの決定要因を説明する概念のひとつ」と解説されていますが、ぶっちゃけた話、おいらはよくわかっていません。

中卒の頭にはちょっと難しすぎます。

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でも経験的に、購買力平価の数字と為替レートが収斂していくということは知っています。俺は経済学者じゃないんでむずかしいことはどうでもいいです。とりあえず、なんとなくですが、

 

「購買力平価の数字と為替レートは超長期的にはちかづく」

 

と覚えておけばいいんです。

 

 

で、ここでOECDの統計サイトにて、購買力平価と為替レートの推移を比べてみます。

 

 

こちらが対USドルの為替

こちらが対USドルのPPP

 

 

いかがでしょうか?

なんとなくですが、上下の数字を比較してみても、さほど大きく乖離はしていませんよね?ただひとつ・・・

 

人民元を除いては。

 

 

人民元だけはどの期間を通じても1.7~2倍程度の差異がある。つまりそれだけ人民元が割安だということです。OECDほか各調査機関によってバラツキはありますが、人民元は概ね50~70%は割安に放置されていると指摘されているようです。

人民元安は中国の輸出競争力につながり、トランプ大統領が訴える貿易不均衡問題にも繋がっています。

また中国においては、恒常的な人民元安により沿海部の輸出競争力の強い地域の発展が促される一方、二級都市以下の地方との格差拡大圧力は強まってきました。たとえば華北、東北部における今冬の天然ガス供給不足などにしても、根源には購買力に見合わない通貨安政策が横たわっているようにみえます。・・・って

 

 

 

ごめんなさい、ごちゃごちゃ長くなりすぎました。。。

 

 

語り始めると長くなるのがおいらの欠点です・・・

 

 

とりあえず、何が言いたいかというと

人民元は安すぎる・・・ってことです。

個人的には、向こう数年で人民元相場は過去の高値を抜くとみています。(シャドーバンキング問題などいろいろありますが、結局のところ国内でぐるぐるカネが回っているだけなんで、政府の匙加減次第とみています。)

そういう相場観なので、長期運用分の資産に関しては、中国国内で稼ぐ企業への投資を中心に組み立てています。インフラ系、エンターテイメント系などです。純利鞘の改善する大手銀行もおいしいとみています。

まぁ、ここらへんの話はまたそのうちに・・・

 

 

 

 

 

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by中卒くん