2018年9月4日 米国市況概況

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昨晩のNY市場はダウ、ナスダック、S&P500、ラッセル2000揃って小幅に下落。

セクター別騰落率でみると半導体、公益、金融、一般消費財は上昇。

通信、不動産、ヘルスケア、素材、情報通信、エネルギー、生活必需品は下落。

金利は小幅に上昇、原油価格はやや下落。

 

ヒートマップをみればわかるとおり、セクター別には明暗がわかれる相場だった。

金利やや持ち直しで金融株が買われる一方、金利上昇を嫌気しやすい不動産と通信が下落。

ただ、金利上昇を嫌がるはずの公益は上昇しており、ここはちぐはぐ。

ヘルスケアは売られたが、目立った悪材料はない。

エネルギーはやや軟調なものが多く、とくに独立系石油会社に弱いものが多かった一方、ヴァレロエナジーVLO、マラソンペトロリアムMPCなどガソリンスタンドや精製の銘柄はしっかり。

また素材、資源なども弱くフリーポートマクモランFCXが4%を超す下落、ニューモントマイニングNEMが3%を超す下落。アルコアAAも3%程度下落した。

小売は全般に堅調。

 

 

個別にみると、

カジノ銘柄であるウィンリゾーツWYNNとMGMがそろって3.5%を超す下落。

ストレージ価格の下落が意識され、ウェスタンデジタルWDCが4.7%、シーゲートテクノロジーズSTXが7.7%超下落。

フェイスブックFB、アルファベットGOOGLなど広告依存型のネット企業が下げ、マイクロソフトMSFTやネットフリックスNFLXも下げる一方、アマゾンAMZNとアップルAAPLは上昇。資金が集中する動きが出ている感じがある。

ナイキは膝つきキャパニックを広告に採用と伝わり3%を超す下落。

 

この日の合算出来高は65.6億株。ようやく休みから戻ってきた感じ。

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