2018年9月11日 米国市況概況

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昨晩のNY市場は安寄り後に急伸、ダウ、ナスダック、S&P500、ラッセル2000の4指数揃って上昇した。

ただ、ここ数日の流れである全体高相場とは異なり、一部大型株が主導する展開に回帰。

アマゾンAMZNとアップルAAPLに資金が戻る動きとなった。

 

セクターでみると、半導体株の下げが目立つ一方で、情報通信セクターは上昇。ハイテクでも二極化の動きとなった。

情報通信はここ数か月のけん引役であった銘柄が総じて高く、アマゾン、アップルのほか、アルファベットGOOGL、フェイスブックFB、マイクロソフトMSFT、ネットフリックスNFLXなどが高く推移。

ビザV、マスターカードMAなどにも資金が戻った。

 

いっぽうで半導体関連は大幅安。

インテルINTC、ブロードコムAVGO、マイクロンMU、ウェスタンデジタルWDC、シーゲートSTX、ラムリサーチLRCXなどが3%前後の大幅安となって市場を冷やし、フィラデルフィア半導体株指数を押し下げた。

 

また、ここ数日、アマゾンとアップルからの資金移動で買われていたような銘柄が総じて小幅に安く、公益、資本財、食品、小売り、生活必需品など浅く、幅広く売られる展開であった。

 

エネルギーセクターはややしっかりした動きだが、下値を切り下げた後の反発局面のような銘柄も混じっており警戒が必要な展開。

合算出来高は63億株とそこそこの商いであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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