2018年9月21日 米国市況概況

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昨日金曜日のNY市場はダウが上昇した一方、ナスダック、S&P500、ラッセル2000は下落。

米中貿易戦争の落ち着きから朝方は高く始まったものの次第に値を消す展開。

週末も控えてポジションを大きく積み上げる動きもなく、バリュエーション面で割高な銘柄を中心に売りものが出る展開となった。

 

セクターでみると、セクター分類変更で情報技術銘柄と同セクターになる通信サービス銘柄AT&T、ベライゾンVZなどが大きく上昇。

エネルギー関連にも強いものが目立ち、ここもと調整していた精製企業もしっかり。

逆に、時価総額の大きな情報通信関連には売られるものが目立ち

アルファベットGOOGL、フェイスブックFB、アマゾンAMZN、アップルAAPL、ネットフリックスNFLXなどは下落。

金融も一服を示す銘柄が増え、JPモルガンJPM、ウェルズファーゴWFC、シティCなどを中心に全体的に弱含んだ。

 

個別には、天然ガス火力発電所のタービンに不具合と伝えられているゼネラルエレクトリックGEが引き続き売られる展開。まったく終息が見えず、同社の信用力にも影響してきそうな状態。

マクドナルドMCDは配当を15%増加させると伝わり2.81%高。

マイクロンは業績見通し引き下げを受け2.87%安。

この日は日本のSQにあたるクアドルプルウィッチングデー(quadruple witching day)に当たったため、出来高は107.7億株と急増。

上昇銘柄は下落銘柄に対し1.21倍。

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AmazonやAppleからあふれたカネで、広範囲に買われる動きが継続した。