2018年11月15日 米国株式市況概況

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S&P500

 

米10年債利回り

 

 

WTI原油

 

なお、全営業日は→2018年11月14日 米国株式市況概況

 


昨晩、木曜日のNY市場はダウ、ナスダック、S&P500、ラッセル2000の4指数揃って上昇。

前日の下落を引き継ぎ昼にかけて下落傾向を強めたものの、その後は買いが入り反発。

アメリカが新たな対中関税措置を猶予すると伝わったことが市場のセンチメントを好転させたと解説されているが、あまり関係がないだろう。

単純に、下に一気に抜けるだけの力がない、ということだと思われる。

 

この日は特定の業種にかぎらず広範囲な銘柄が上昇した。

ここもと警戒感が高まっているアップルAAPLが反発して地合い改善に寄与。

情報技術関連が全体的に強かった。

医療関連も医療機器などが買われ、

ほかにも半導体などが力強く買われており、全体的にテック系銘柄が好まれる傾向の一日だった。

原油価格の落ち着きからエネルギー株にも買いが入り、全体的にも落ち着いた展開。

 

ただ、JCペニーJCPやディラーズDDSなどが決算未達で売られ小売株全般がに波及。

ウォルマートWMT、ターゲットTGT、ダラーゼネラルDG、コストコCOST、ホームデポHD、ロウズLOW、オレイリー・オートモーティブORLY、オートゾーンAZOなど小売全般が弱い一日。

なお、個別には公益のPG&Eが大幅安。

同社の設備から漏電したことが山火事の原因になったとして責任を問われている。

この日の合算出来高は86.7億株。

 

 

引け後にアプライドマテリアルズAMAT、エヌビディアNVDAが決算発表。

どちらもとても酷い数字で時間外で二桁下落。

エヌビディアショックやってくるか。

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