2019年1月28日 米国株式市況概況

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昨晩のNY市場はダウ、ナスダック、S&P500、ラッセル2000揃って下落。

主要企業の一部の決算および業績予想ガイダンスが中国経済の落ち込みを示すものであったことから、主に中国関連を中心に下落する流れとなった。

まず嫌気されたのが建機大手キャタピラーCATの決算。

昨年12月から大きく落ち込んでいることが明らかとなり大幅安。

 

次に嫌気されたのがエヌビディアNVDAのガイダンス。

こちらも中国で売上が減少しているとして警戒を示し大幅安。

 

これら二社の業績予想を受け、中国関連銘柄が全般に弱含み。

先週の楽観的なムードはやや後退。

だが、日中足でみると大きく崩れる動きではなく、あくまでもリバウンドの利食いの動きに留まる段階。

 

この日は中国関連以外にもFAANGなど情報技術関連や資金決済関連銘柄なども売られる流れ。

また医療機器やバイオテクなども売られており、単純な中国売りとはまた異なる雰囲気。

なお、ADRの中国株はアリババを筆頭にさほど下げておらず、中国売りというわけでもなさそうである。

なお、この日上昇したのは高配当の不動産REIT関連とタバコ銘柄。

 

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