19/3/13～4～1月機械受注統計/日立造船、固体電池を量産へ/豊洲の粉塵に高濃度重金属/ゼロヘッジ、Facebookでシェア不可能に

備忘録がわりにニュース記事を独断で掻い摘んでまとめます。

このニュースまとめページは日中随時更新します。

概ね4記事ごとにまとめます。

また、のちのち検索しやすいようタイトルに内容を軽く記すようにします。

平成31年1月実績：機械受注統計調査報告

情報通信機械、電気機械など向けが急減

機種別にみても電子計算機等は非常に弱く、本来ならあまり振れが大きくない分野での変動の大きさには注意が必要。

外需も一段と低下しており、楽観的な見方は根拠がない。

というか、日本の経営者は弱気になるタイミングが一歩遅いと思う。

たぶん、築地の粉塵も集めれば高濃度の重金属が発生したと思うが。

とりあえず、対策は何かとった方がいいと思われ。

日立造船が全固体電池の量産化をするらしい。

本当にできるのか個人的には疑問だが、この会社はこれまでも「第三の創業」を繰り返してきた。

例えばそれは焼却炉であったり、杜仲茶であったり、旅の窓口であったり。

それが今度は全固体電池になるということ。

著名金融ブログのゼロヘッジの記事が、Facebookで共有できなくなったとして騒ぎになってます。

つまるところ、陰謀論とかフェイクニュースの問題らしい。

しかし、金融系ニュースでそれらを一切含めずに記事を作るのは至難のわざ。

ブルームバーグだってトバシ記事はしょっちゅうあります。

たとえば、supermicroの基板に中国のスパイチップが入っているという記事。

どう考えてもフェイクニュースですが、なぜ許されるのか。

ここらへんの匙加減がよくわかりません。