19年3月不動産記事9~ESRが横浜金沢区の三菱重工跡地取得・物流施設開発へ/GLPが流山でさらに物流施設を開発/北綾瀬駅ゾーニング/日比谷公園再整備計画
これまで日々のニュースに混ぜていた不動産関連の記事ですが、
今後は見やすいように別枠で纏めることにしました。
なお、更新は不定期となります。
概ね4~8項目ごとに、その1、その2・・・と増やしていきます。
個人的な備忘録としての意味もあるので見づらいかもしれませんが、ご了承ください。
前回の記事はこちら⇒19年3月不動産関連記事8~都営亀戸7丁目団地1期工事/虎ノ門・麻布台B-1街区開発/金沢八景駅で金沢シーサイドライン・京急が直結/渋谷2-17再開発
第6もGLP主導で開発/第2、5合わせ87万㎡超/流山IC北側物流施設
千葉県流山の常磐道流山IC近くの大規模物流施設
第6もGLPが主導して開発することに決まったとのこと。
GLPは2,5、6を担当しあわせて87万㎡
GLP相模原の6棟合計65万5000㎡を超え最大規模になるとのこと。
なお、3と4はダイワハウス
1はラサールのロジポート流山
整備計画段階で設置/民間事業者参加の協議会/東京都の日比谷公園再整備
日比谷公園が再整備されるとのこと。
これによると、民間企業の知恵を利用して再整備していくとのことのよう。
ただ、ご存知のようにすでに日比谷公園では事業者がたくさんいる。
果たしてこれ以上何をどうするつもりなのか。
単純に、既存事業者の土地賃借料を引き上げればいいだけなのでは・・・。
北綾瀬ゾーンエリアデザイン計画
北綾瀬駅の周辺で環境整備に向けエリアデザイン策定
バス路線の整備や駐輪場確保、道路整備など交通面での取り組みのほか、
広場設置など環境整備なども行う方針
足立区はこのままだと超高齢化が進む。
必死だ。
横浜市に39万平米物流/第1期着工は20年3月/ESR
ESRが横浜市金沢区の三菱重工跡地の土地約33万㎡にマルチテナント型物流施設2棟を建設へ
延床39万3226㎡
第一期は2020年3月着工 21年7月竣工予定
2基は2021年2月着工 22年6月竣工予定