19/4/21～1～バンダル・マレーシア・プロジェクト再開へ/伊勢彦信・イセ食品会長が納税申告漏れを指摘される/在スペイン北朝鮮大使館襲撃事件、クリストファー・アン容疑者逮捕/リライアンスがサウジアラムコなどに製油所株式一部売却か

備忘録がわりにニュース記事を独断で掻い摘んでまとめます。

このニュースまとめページは日中随時更新します。

概ね4記事ごとにまとめます。

また、のちのち検索しやすいようタイトルに内容を軽く記すようにします。

ＦＢＩ、元海兵隊員クリストファー・アン容疑者を逮捕北朝鮮大使館襲撃で米紙報道

スペインの北朝鮮大使館が米国人たちによって襲撃され、データなどが奪われた事件について続報。

FBIが元海兵隊のクリストファー・アン容疑者を逮捕したとのこと。

アメリカ政府は一貫して関与を否定しているが、スペイン側は納得せず身柄引き渡しを要求している。

果たしてどうなるか、注目が集まっている。

先日の東海岸鉄道計画ECRLに引き続き、マレーシアと中国のあいだで経済的関係改善の兆し。

マハティールに政権が移ってこれら事業は一度とん挫しかけたが、実際にやめてしまうと大きな経済的影響が国内にも発生するのがみえてきた。

より現実的な路線として受け入れの構え。

鶏卵生産大手イセ食品の創業者、伊勢彦信会長が7億円の申告漏れを指摘された

イセ食品のグループ会社「イセヒヨコ」がNYのビル購入し転売

このときの利益の一部が伊勢彦信会長に渡っていたとのこと。

イセ食品は「森のたまご」の会社

18年1月期の売上高は約470億円

スーパー玉出の買収などでも有名。

インドの大財閥リライアンスがサウジアラムコやアブダビ国営石油ADNOCなどに製油事業の一部株式売却を検討

個人的見解：インドは今後大量のエネルギーを消費する社会になる。

サウジアラムコなど上流権益を握る企業体はインドに製油施設を作りたい。

交渉はリライアンス側有利だと思われる。

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