1月米国 小売売上高と消費者物価指数

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2018年1月分

 

 

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米消費者物価総合指数 前月比プラス0.5 (予想+0.3%)前年比+2.1%(予想1.9%)

米消費者物価コア指数前月比 +0.3%(予想+0.2%) 前年比+1.8%(予想+1.7%)

米実質所得、前月比-0.8%(予想-0.3%)

 

インフレ懸念再燃です。

 

 

 

米小売売上高 前月比-0.3% (予想+0.2%)

自動車を除く米小売売上高 前月比かわらず (予想+0.4%)

 

 

端的にいって、わるいです。

ですが、消費のトレンドが崩れているわけではありません。

米国GDPの70%くらいは個人消費ですから、これが崩れたら大変です。

減税もたっぷりありますし、本来なら下振れるはずはありません。

ただ、金利上昇が過剰債務と過少貯蓄の米国家計にズシリときます。

株安の影響もあります。

しっぽが胴体を振り回す展開もありえないとは言い切れません。

 

 

 

教科書でしかみたことのないような、スタグフレーションな未来がやってくる可能性はあるでしょうか?

個人的には今のところはその懸念はないと思っていますが、ここもと落ち着いてきたトリプル安が二か月程度のトレンドで起きたなら、火が付くかもしれないとみています。

 

 

 

今日のマーケットでは金利上昇に弱い、公益や食品などのノンシクリカルなセクターがよく売られています。逆に高成長を期待できるネットハイテク系が買われています。この流れはしばらく続くように思います。

 

 

とりあえず、金利負担の大きな企業の経営者たちは、いまごろ禿げあがっているんじゃないでしょうか。ITセクターでも財務力がモノを言う時代になってくるはずです。Uberとか出資して散財している某社は、いろいろと大変な局面に向かうんじゃないかとみています。

 

 

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by中卒くん