18年5月18日午後 海外流出を防ぐため種苗の自家増殖禁止へ

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備忘録がわりにニュース記事をまとめます。

独断で掻い摘んで纏めます。

この記事は日中随時更新します。


13時06分

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【電子版】米ハワイ島、キラウエア火山が爆発的噴火 噴煙9100mに

個人的見解:旅行業各社の業績にも影響してくる可能性があります。

 

ゼネコン準大手・中堅11社の通期見通し、6社営業減益 資材・労務費上昇

個人的見解:建設業の人員不足の影響は昨年から叫ばれてきましたが、いよいよ本格的に人手が足りなくなりつつあります。工事の遅延は最近になって頻発しています。建設業各社は受注価格を引き上げることでマージンを確保していますが、資材メーカーは工事遅延で思ったように出荷が伸びず、業績が停滞しています。

最近は技能実習生制度を利用して海外から労働力を確保する動きが活発です。各社の見通しは固めに見積もっている可能性が高いとは思いますが、工事遅延の増減には注意が必要です。

 

 

活発な航空貨物輸送需要を受け、ジャンボジェット機ボーイング747の中古機への需要が膨らんでいるそうです。

 

 

China Offered Trump $200 Billion Cut in U.S. Trade Deficit, Official Says

米中通商問題を協議する場で、中国は農畜産品分野や半導体、エネルギー分野などに関して米国からの輸入を増やすことで、米国側の貿易赤字を2000億ドル(約22兆円)削減する提案をするそうです。

個人的見解:エネルギーや食品だけでこの数字に達することはまず不可能です。他の国から輸入を減らさなければなりません。

もしこの提案が本当であるなら、それによって潤うのはボーイングです。ボーイングの航空機であれば、大量に購入することで輸入を嵩上げすることは可能です。あとは建機、重機のキャタピラーやディーアなどでしょうか・・・

まぁその前に、アメリカは「中国製造2025」を議題にあげていますから、ここでの妥結が無ければ協議は進展しないと思われますが。

 

米国に対し、農業分野で現TPPより譲歩することない=安倍首相

個人的見解:政党支持率、政権支持率が落ち続けるなか、簡単にはアメリカに譲歩できなくなってきているということでしょう。

個人的には、日本の農業の問題点は自民党にどっぷり頼りすぎたことにあると思っています。干拓事業で梯子を外されたひとも、農地転用で濡れ手に粟を経験した人も、政権との距離の取り方を探ることばかりに必死で、本業が疎かになり、結局は没落していきました。ひとつ言えることは、これは現在の経団連の姿にそっくりだということです。


日本の食と農 危機の本質 (シリーズ 日本の〈現代〉)

 

 

 

CalPERS to build $13 bln in-house private equity funds

カリフォルニア州職員退職年金基金カルパースがPEファンドを新たに立ち上げるそうです。今までは外部運用機関に頼っていましたが、独自に運用することで投資コストを低減するつもりのようです。

 


23時20分

種苗の自家増殖 「原則禁止」へ転換 海外流出食い止めるために法改正へ 農水省

いくらか前のニュースです。種苗法が改正され、種や苗を次年度に使う自家増殖(自家採種)が禁止されることになるそうです。

個人的見解:イチゴなどが良い例ですが、前の年のランナーを育てて実をつけさせれば、前の年と同じようなおいしさのイチゴができます。もし自家採種が禁じられると毎年のようにイチゴの苗を買うことになりますから、コストがかなり跳ね上がります。そのコストを消費者が負担できなければ、市場自体が萎むことになるでしょう。

 

Campbell Soup Lowers 2018 Earnings Guidance – Quick Facts
Campbell Soup cuts earnings forecast; CEO steps down abruptly

キャンベルスープのQ3決算、純損失が一株当たり1.31ドルの赤字。前年は0.58ドルの黒字。売上高は21億3000万ドル(前年18億5000万ドル)。調整後粗利益率29.1%(前年35.9%)。2018年通年の見通しを引き下げ、デニス・モリソンCEOが即時退任。

アンディ・ウォーホルも描いたキャンベルのスープ缶。アメリカを代表する製品のひとつでしたが、かなり苦戦を強いられているようです。


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日本株で不人気業種が逆襲、相場調整のカナリアか-世界景気不安映す

個人的見解:日本だけではありません。お隣の中国・香港市場でも、今まで牽引してきたハイテク・自動車などの分野が冴えない一方で、昨年はほとんど動かなかった再生可能エネルギー分野や高配当公益銘柄が動いています。金利上昇で本来は避けられるはずのセクターですし、実際にアメリカの電力セクターなどは売られているのですが、香港市場では上がっています。相場の主導役が転換する可能性があります。

 


23時50分

Nordstrom Q1 Earnings: Digital Soars, But Comp Sales Miss the Mark

米百貨店ノードストロームQ1決算、売上が前年同期比5.8%増の34億7000万ドル。既存店売上前年同期比0.6%増。EPS0.51ドル。

個人的見解:既存店売上以外は悪くない数字だったと思います。でも売られています。

 

東京海上の前期、純利益4%増で最高更新 米税制改正が収益に寄与

個人的見解:税制改正の影響がなければ減益でしたが、予想された範囲内よりはいい数字だったと思います。同時に発表された自社株買いも、同社の姿勢を示していて好感されると思います。

 

China looks to Merkel visit to boost “mutual trust” amid global trade …

ドイツのメルケル首相が24、25の日程で中国訪問するそうです。

個人的見解:この時期に急遽訪問する意図がよくわかりません。ドイツ経済はこのところ停滞を示す指標が相次いでいますから、何らかのビジネス上の取引を目的としたものでしょうか。まさか、ドイツと中国が米国に対抗して何か策を出してくる・・・なんてことはないでしょうが・・・

 

China April industrial power consumption rose 7.3 pct y/y -energy …

中国の4月工業用電力消費は前年比7.3%増の3641億kwh

個人的見解:3月は1.4%減でしたから回復はしています。ただ、押しなべてみると減速感が漂います。

 

Euro zone current account surplus narrows in March

3月ユーロ圏経常収支 季節調整前 406億ユーロの黒字

季節調整後 320億ユーロの黒字

 

German wholesale prices in April 2018: +1.4% on April 2017

ドイツの4月卸売物価指数WPIは前年比1.4%増、前月比0.5%増

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Germany April PPI +0.5% vs +0.3% m/m expected

ドイツの4月生産者物価指数PPIは前年比2.0%増、前月比0.5%増

個人的見解:予想はしていましたが高い伸びです。しかしマーケット的には、ユーロ圏全体に波及する数字ではないとの解釈のようです。