2018年11月5日 米国株式市況概況

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前営業日は2018年11月2日 米国株式市況概況

 


 

週明け月曜日のNY市場はダウ、ナスダックが上昇、ナスダックが下落、ラッセル2000はほぼ横ばい。

セクター別にみるとここもと急激に戻していた半導体SOX指数がやや下落したものの、それ以外は総じて底堅い展開。

ヒートマップでみてもアマゾンAMZN、アップルAAPL、アルファベットGOOGL、フェイスブックFBなど情報技術、FAANGの一角が落ちたものの、それ以外は総じて強い。

(AppleはiPhoneXRの増産をキャンセルと伝わったことも悪材料 関連:iPhoneXRの売れ行きが悪化か?アップルが生産委託先にライン増設凍結を指示)

個別には、自社株買い方針を発表したバークシャーハサウェイBRKは4.68%高

関連:バークシャー・ハサウェイによる自社株買いからみえること

好決算の余波が未だ続くシェブロンが3.67%高、ペプシコPEP、IBMなども上昇しており、どちらかというと古臭い銘柄へのシフトが起きている感。

金利水準はさほど動いていないが、公益株、不動産株なども底堅く、市場には現在の金利状態への慣れが発生してきている。

 

ただ、これまでけん引役だったアマゾンとアップル、そしてビザ、マスターカードなどの緩慢な動きからすると、市場全体を引っ張れるだけの力が存在しないことも確かか。

今後、上下値幅の狭い動きに展開する可能性を念頭においた方が良いと思われる。

 

合算出来高は70億7000万株

いっきに20億以上出来高がおちている。

売り込む向きはなく、かといって買い上がる向きもない。

また自社株買い相場の復活か。

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