18/12/19午後

備忘録がわりにニュース記事をまとめます。

独断で掻い摘んで纏めます。

この記事は日中随時更新します。

前回はこちら:18/12/19午前


 

ソフトバンク(9434)が新規上場

ソフトバンクが上場

初値1463円は公開価格1500円を2%割り込む水準

その後も1344円まで一気に下落するなど荒っぽい動きとなっている。

 

 

 

11月の貿易収支、7373億円の赤字 原油高で輸出増

原油価格上昇の影響とのこと

今後は原油価格は下げていくので貿易赤字は縮小傾向になるとみる向きも。

 

 

 

世界の取引所、緩む株式公開ルール 企業優位で選別

企業は上場先を世界中の取引所から選ぶことができる

親子上場が容易にできるほか、種類株式の発行も許されてしまっている。

 

 

 

ファーウェイが再度声明 「スパイウェア」報道は事実無根、法的手続きへ

ファーウェイが裁判に訴えるとのこと。

スパイウェアが入っているとの報道で風評被害を受けたと主張。


 

カタール、米国のエネルギープロジェクトに200億ドルを投資する方針

カタールが米国のLNG事業に投資。

WTOを抜けた理由のひとつでもある。

 

 

マイクロンの売上高は市場予想に届かず、半導体メモリーの伸び鈍化

データセンター需要が低下

市場シェアの拡大ではなく生産量の減によって価格維持を狙う。

 

 

フェデックス株が大幅下落-海外需要減速の兆しで見通し下方修正

運輸関連にネガティブな数字が出てきた。

景気後退期には運輸セクターが先んじることが多く警戒感が広がるかたち。

デービッド・カニンガムCEOが先日突然辞めたが、それと関係があるだろうか。

 

 

NY原油、大幅続落 46ドル台に 米ロの供給増で

原油がいきなり7%超の下落。

パーミアンの新規パイプラインが稼働したこととも関係か。