2019年1月15日 米国株式市況概況

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昨晩のNY市場はダウ、ナスダック、S&P500、ラッセル2000揃って上昇

メディアでは、中国政府が景気刺激策に本腰を入れるとの見通しから買い安心感が広がったとの指摘が多い。

しかし、この日の上昇銘柄をみるとFAANGなどの大手ITプラットフォーム企業が中心であることがわかる。

むしろ、中国関連とみられるキャタピラーCAT、ディーアDEなどは下がっているし、半導体銘柄はまちまちであるところからして、中国の景気対策を好感したという解説にはやや疑問がある。

むしろ、大手IT銘柄への買いが回復してきたとみるのが妥当。

その背景には、原油価格の回復があるように思う。

 

とりあえず、個別にみていくと、昨日のシティCの決算以降あいつぐ銀行決算を受け金融セクターが堅調。

だが、ややリテール寄りのウェルズファーゴはローン残高減少を嫌気して下落。

ユナイテッドヘルスUNHは決算好調を受け上昇。

ネットフリックスNFLXはサブスクリプション価格引き上げを受けて大幅高。

 

とりあえず、合算出来高が69.6億株と低迷している。

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売りのない中を戻る展開。