【質問箱への返答】やめるわけないだろー\(^o^)/
質問箱にこんな投稿をいただきました。
「まあ中卒くんのことだからこんなタイミングでtwitter卒業するのかなあとは思ってたけど、それにしても中卒くんらしい辞め方でとても面白かったです。色々お世話になりました。」
おいおいおいw
勝手に死亡者リストにいれないでくdしあw
いやさ、twitter凍結されてるから質問箱にも返事できなかったし
かといって、いちいち返事書く為だけにブログ立ち上げるのもたりぃし
で、スルーしてただけなんですよ。
べつに辞めるつもりありませんw
っていうか、外部要因で自分の行動が妨害されるの大嫌いです。
外からの圧力でやめるなんて「自分らしい辞め方」じゃありません。
徹底的に弁明し、それが無理なら抗う。
それこそが自分らしさだと思ってます。
とりあえず、自分がやめるときはだいたい
1.自分が飽きたとき
2.相手に飽きられたとき
たとえばオンナとの関係だったら、オンナの方が飽きたとき、呆れたとき、諦めたとき。
自分から関係をおわらせることはしなくて、相手に呆れてもらうように持っていく!
ブログやtwitterでもそう。
読者が飽きたり、呆れたり、こいつダメすぎって諦めてくれたら、やめる!
でも、外部の圧力、たとえば付き合ってる相手の親とか
twitterだとか公権力だとか、そんなもんが邪魔するのは嫌です。
そういうのには徹底的に弁明して理解を求めるし
理解されないなら抗うのが自分のやり方だと思ってます。
まあ、twitter社からはまだ返事がきません。
全く無視されてます。
というわけで、抗うしかなさげ。
方法は、どうやるかなぁ。。。