「都市政策・不動産」カテゴリーアーカイブ

19年4月不動産記事14~港区虎ノ門四丁目計画・三井不動産レジデンシャル/ESR、茅ケ崎にマルチテナント型物流施設/「八重洲一丁目北」「日本橋室町一丁目」再開発事業の都市計画素案/南武線西国立~矢川で連続立体交差化

19年4月不動産記事14~港区虎ノ門四丁目計画・三井不動産レジデンシャル/ESR、茅ケ崎にマルチテナント型物流施設/「八重洲一丁目北」「日本橋室町一丁目」再開発事業の都市計画素案/南武線西国立~矢川で連続立体交差化

これまで日々のニュースに混ぜていた不動産関連の記事ですが、

今後は見やすいように別枠で纏めることにしました。

なお、更新は不定期となります。

概ね4~8項目ごとに、その1、その2・・・と増やしていきます。

個人的な備忘録としての意味もあるので見づらいかもしれませんが、ご了承ください。

前回の記事はこちら⇒19年4月不動産記事13~小田原駅前分譲共同ビル(通称:新幹線ビル)建て替え/西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業・都市計画決定/中野駅西口開発・JR東日本/品川開発1期都市計画決定・JR東日本

 

 

 

 

ESR/神奈川県茅ケ崎市に6.9万m2のマルチテナント型物流施設を開発

物流施設大手のESRが茅ケ崎にマルチテナント型物流施設を建設

4階建てで延べ床6.9241万㎡

新たに開通した新東名高速からほど近く利便性が高いこと。

通勤が容易であることが決め手のよう。

 

個人的見解:圏央道にしてもそうだが、アクセスの良さのほかに、労働力の確保の面でも立地が検討されてきている。

 

 

 

 

(仮称)港区虎ノ門四丁目計画 三井不動産レジデンシャル

大林で設計進む/虎ノ門に1.5万平米共住/三井不動産レジデンシャル

三井不動産が(仮称)港区虎ノ門四丁目計画を進める

設計は大林

敷地面積1941.24㎡

延床面積14,975.17㎡

地上21階、塔屋1階

今年9月に着工、2022年3月下旬竣工予定

 

 

 

「八重洲一丁目北」「日本橋室町一丁目」再開発事業の都市計画素案

首都高速地下化計画とともに整備される「八重洲一丁目北」「日本橋室町一丁目」の再開発事業

都市計画素案がまとまる。

都市再生特別地区(日本橋室町一丁目地区) 都市計画(素案)の概要

都市再生特別地区(八重洲一丁目北地区)

三井不動産、清水建設、東京建物、大成建設などが事業協力

 

 

 

 

南武線西国立駅周辺/連立見据えまちづくり/立川市

南武線西国立駅周辺で連続立体交差の機運があるとのこと。

JR南武線(矢川駅~立川駅付近)

これを見据えた街づくりをしていくとのこと。