【統計】オーストラリアの一人あたりGDP【グラフ】
オーストラリアの一人あたりGDP
(データ元:世界銀行)
オーストラリアの一人あたりGDPは、2002年の中国のWTO加盟を機に一気に拡大。
中国のインフラ需要、建設需要で大量の鉄、銅などが必要になったことが背景にあります。
オーストラリアの貿易は、先進国には珍しく資源価格、特にベースメタルの価格推移に大きく左右されるモノカルチャー的傾向を持ちます。
オーストラリアでは資源価格が上昇→労働コストが上昇→製造業が撤退→景気が悪化を繰り返す傾向があります。(オランダ病)
現在、2013年ころにオーストラリアの一人あたりGDPがピークをつけたのは世界的な資源需要の高まりから資源価格と豪ドルが上昇したのが理由としてあげられ、現在はそれがはげ落ちつつある状態と言えます。