19年4月不動産記事9～聖蹟桜ヶ丘プロジェクトＡ敷地に33階建てマンション/サンストリート亀戸跡地開発/町田市小山ヶ丘６丁目計画/第一生命グラウンドの開発で世田谷区と協議

これまで日々のニュースに混ぜていた不動産関連の記事ですが、

今後は見やすいように別枠で纏めることにしました。

なお、更新は不定期となります。

概ね4～8項目ごとに、その１、その2・・・と増やしていきます。

個人的な備忘録としての意味もあるので見づらいかもしれませんが、ご了承ください。

サンストリート亀戸跡地開発、前田建設で7月着工/野村不の亀戸6丁目計画

サンストリート亀戸跡地開発が前田建設で決定

（仮称）江東区亀戸６丁目計画

住所：江東区亀戸6-31-1ほか

敷地：2万2989㎡

S造地下1階地上6階建て延べ5万8256㎡の商業棟と

ＲＣ造地下2階地上25階建てのマンション2棟

が建設されるとのこと。

2022年3月完成を目指す。

住所：東京都町田市小山ヶ丘6-5-1ほか

敷地面積： 21850.41 ㎡

延床面積 36957.81 ㎡

階数（地上） 12 階

共同住宅425戸を建設

世田谷区給田一丁目に第一生命保険が保有している第一生命グラウンド

総面積8万9820㎡のとちのうち5万8220㎡について、第一生命と世田谷区が利用方法について協議

この地域は「世田谷西部地域上祖師谷・給田地区地区計画」の対象範囲内

場所は仙川駅の近く。

聖蹟桜ヶ丘に33階建て、高さ112mのタワーマンションが作られるとのこと

場所は聖蹟桜ヶ丘駅北側、多摩川沿いの「多摩市聖蹟桜ヶ丘北地区土地区画整理事業」の跡地

「聖蹟桜ヶ丘プロジェクトＡ敷地」

総戸数520戸を計画

設計担当は三井住友建設

東京建物と東栄住宅が参画

2020年2月上旬着工、22年2月下旬竣工予定

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