2019年3月不動産関連ニュース1～三田5丁目西再開発/上石神井駅前整備/ららぽーと愛知東郷町/藤沢駅舎改良・自由通路拡幅

これまで日々のニュースに混ぜていた不動産関連の記事ですが、

今後は見やすいように別枠で纏めることにしました。

なお、更新は不定期となります。

概ね4～8項目ごとに、その１、その2・・・と増やしていきます。

個人的な備忘録としての意味もあるので見づらいかもしれませんが、ご了承ください。

西武新宿線連続立体高架化により、上井草駅前でも再開発機運

まずは駅前広場を再整備へ

高架対象駅は上井草駅のほか、上石神井駅、武蔵関駅、東伏見駅の４駅

三井不動産／2020年秋「（仮称）ららぽーと愛知東郷町」240店集積

竹中工務店で着工

延床19万２00㎡

店舗は４階建て10万9600㎡

開業は2020年秋

木造密集地を再開発して災害に強くする計画

だるま公園こと三田松坂児童遊園の拡大を含めた市街地開発であり、避難所としての意味も持たせる

周辺では「白金一丁目東部北地区」「白金一丁目西部中地区」「白金高輪駅前東地区」などで再開発機運が高まる。

どの地域も40階建て超のタワーマンションやオフィスビルを建設予定。

都心部から低層住宅をなくしていく流れ。

藤沢市と小田急、JR東とが南北自由通路拡幅などで合意

自由通路拡幅と駅改良がおこなわれる

自由通路は市、駅改良は鉄道会社が主となり行う。