19/6/7～1～ファイズ、Amazonから契約切られる/トヨタ、CATLとEV用バッテリー調達で提携へ/トヨタ、スバルとSUV用EVプラットフォーム開発へ/欧州ECBドラギ総裁発言

備忘録がわりにニュース記事を独断で掻い摘んでまとめます。

このニュースまとめページは日中随時更新します。

概ね4記事ごとにまとめます。

また、のちのち検索しやすいようタイトルに内容を軽く記すようにします。

トヨタのEV普及に向けた取り組み、スバルとEV専用ユニットを共同企画

トヨタとスバルがEV普及に向けてSUV向けプラットフォームを共通化

2020年代前半に各々のブランドで販売を目指す

トヨタの電動化技術とスバルの4WD技術を持ち寄るとのこと。

今回の件ではEV C.Aスプリットの要素技術を活用

EVが本流になるとの見通しから、FCVをすてて一気にEVシフトが起きている。

トヨタが中国のCATLからEV用電池を調達へ

CATLは世界の車載用バッテリーでシェアナンバーワン企業

トヨタはすでにパナソニックと提携関係にあるが、

EVにおいてはバッテリーの調達がボトルネックになりかねないとの見方から、多方面からの調達を目指す。

Amazonの宅配を担ってきたファイズが契約更新なしに。

Amazonが自前物流と自前庫内省人化投資を推し進めており、契約解除に。

ファイズは主に23区内の宅配を担ってきたベンチャー企業

つい2年前に上場して株価は株式分割ベースで最高値2232.5円をつけたが、現在の株価は666円

一社に取引を依存することの恐ろしさを示している。

少なくとも2020年前半までは政策金利を現在の水準に留めるとドラギ総裁語る。

昨年までは脱緩和を進める方針だったが、いっきに方針転換

ほとんど日銀のやってきたことをトレースするかのような発言に。

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