19/4/13～5～オロコブレと豊田通商、福島に電池素材工場設立/ディズニーが見放題サービス、ディズニープラス発表/米政府、5Gに2兆円超補助金/スポーツジム費控除対象へと提言

備忘録がわりにニュース記事を独断で掻い摘んでまとめます。

このニュースまとめページは日中随時更新します。

概ね4記事ごとにまとめます。

また、のちのち検索しやすいようタイトルに内容を軽く記すようにします。

スポーツジム費、控除対象に＝自民勉強会が提言

自民党の加藤勝信総務会長らでつくる「明るい社会保障改革研究会」が低減

病気の予防や健康づくりのためにジム費用も控除対象にすべきと。

医療費が控除されるなら、ジム費用もということらしい。

なるほど、とも思うが、これを言い出すと際限がない気もする。

トヨタ系の商社である豊田通商と、オーストラリアのリチウム開発業者オロコブレが福島で電池材料工場を建設へ

リチウムはオロコブレが供給

両社の折半で設置する豊通リチウムは、出資比率がオロコブレ75%、豊田通商が25%

両社はすでにアルゼンチンのオラロス塩湖で炭酸リチウム生産を行っており、年間1万7500トンの生産能力を持つとのこと。

今後も増強計画を持っており、日本でのEVへの供給安定化を目指していく模様。

トランプ大統領が5G戦争に勝つことを至上命題にするとのこと。

政権として204億ドルの基金を設立し普及を後押しする。

個人的見解：アメリカは間違いなく5Gを本気で推し進めます。

なぜなら、ラストワンマイルの高速通信網が整備されていないから。

バックボーンの増強に力をいれて、各戸への導入は後回しにされてきました。

5Gで大逆転を目指してくると思います。

ディズニーが同社の映像コンテンツ見放題サービスを月額6.99ドルで提供へ

アメリカの家庭は有料コンテンツの購入に慣れているのでそこそこ普及するはず。

ただ、コンテンツの質はともかく、量が足りない。

先日21世紀フォックスの映像コンテンツを買収したディズニーですが、今後も他社のコンテンツを狙っていくと思われます。

ターゲットとしては、ソニーでしょう。

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