19/4/24～4～新型駆逐艦055型を中国が公開/ミニストップがFCとの利益配分変更/公取委がコンビニ24時間問題に介入/EVにも燃費規制

備忘録がわりにニュース記事を独断で掻い摘んでまとめます。

このニュースまとめページは日中随時更新します。

概ね4記事ごとにまとめます。

また、のちのち検索しやすいようタイトルに内容を軽く記すようにします。

ミニストップ利益配分の見直しへフランチャイズ加盟店に

イオン系のコンビニ、ミニストップがFCとの利益配分契約を見直しへ

FCの取り分を多くするほか、24時間営業の問題でも対応をしていく方針。

個人的見解：ミニストップはここもと急激に業績を悪化させている。

この状況でさらにFCに利益を多く渡すようにしたら、果たして本体にどれだけ利益が残るか？

FCつなぎ止めのための方策なのだとしたら、同社はそこまで追い込まれているということ。

コンビニ営業の24時間問題で公取委が関与を深める方針

人件費上昇でFC加盟店側が苦しんでいる場合、FC加盟店側は24時間営業をやめることができるようにするとのこと。

FC加盟店側が反対しているのにフランチャイザー本部が反対した場合、独禁法適用を検討するとのこと。

中国海軍が創設70周年記念式典を行った。

このなかで、中国海軍は新型の原子力潜水艦を公開したほか、

大型駆逐艦055型を公開した。

なお、今回は新型空母は公開されず。

経産省と国交省が自動車メーカーに対し、2030年までの燃料規制を課す構え。

なお、EVも燃費基準を作るように、とのこと。

電気を作るのにも化石燃料を使うことになるので、トータルのエネルギーコストの低減のためには、電動化するだけでなく、使用電力量も減らす努力も必要・・・というのがタテマエ。

本音は、EVの普及を遅らせてハイブリッドなどを中心いにさせたいだじゃないか。

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