19/1/16午前 | 中卒くんが偉そうに世界経済について語るブログ

備忘録がわりにニュース記事をまとめます。

独断で掻い摘んで纏めます。

この記事は日中随時更新します。

前回はこちら：19/1/15午後

2040年に最大1285万人就業者減、ＡＩで生産性＋0.8％＝厚労省研究会

厚労省が女性の参画が進まなければ最大で1285万人の労働力が足りなくなる、と警鐘。

個人的見解：女性の労働参画が進んだ場合の、子供の知能レベルの低下がどの程度おこるかも調査したらいい。

果たして本当に保育所に子供を預けてフルに働くことが次世代の育成に良いことなのか。

労働力を今使い切るか、次の世代にも回して使うか。

米百俵の精神に似たものがあるんじゃないか。

3年間で500人減の規模。

自家発電が増えており、託送料も減少。

作業のデジタル化で現場へ行く人員数を減らすとのこと。

17年ぶりに新型スープラ発売

トヨタのフラッグシップスポーツカーだが、BMWとの提携で開発したとのこと。

Z4に似せないように頑張ったデザインは、さてどう評価していいものか・・・

水道料金格差をダイヤモンドが集計。

なかなかすさまじい格差。

埼玉県寄居町は20立方メートルで7695円・・・

広義流動性は1.9％増

高齢化の影響で株式から預金、国債にシフトしている？

真面目に頭がおかしい。

時代が時代なら、文在寅はCIAに暗殺されてもおかしくない。

ちなみに、中西宏明は原発事業を行っている日立の会長を務めています。

2010年から日立の社長を務めてますが、そのなかで安倍政権の推し進める原発輸出事業にのっかって英国などに進出をめざします。

しかし、その事業の採算性は当初予想されたとおり非常に厳しいもの。

社外取締役がプロジェクト推進に強硬に反対しているとされ、現在、撤退に向けて検討が進んでいると言われています。

自動搬送ロボや天井溶接ロボなどなど、いろいろとロボットをつかった工事現場の改革が進んでいる。

生産性改善が急速に進む可能性。