【KMB】キンバリークラーク(Kimberly-Clark)の業績、決算と株価

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【KMB】キンバリークラーク(Kimberly-Clark)の業績、決算と株価

 

今回は日用品大手キンバリークラーク(Kimberly-Clark)についてみていきます。

キンバリークラークはティッシュペーパーを世界で初めて開発・販売した企業として有名です。

また、研究室でお世話になるキムワイプや、オムツのハギーズなど紙にまつわる商品を多く展開している企業でもあります。

まずはキンバリークラーク(Kimberly-Clark)の事業内容からみていきましょう。

 

キンバリークラーク(Kimberly-Clark)の事業内容

キンバリークラークの事業内容は主に三つに分けられています。

  • パーソナルケア・・・オムツ、スイムパンツ、おしりふき、生理用品、尿吸収パッド
  • コンシューマーティッシュ・・・ティッシュペーパー、トイレットペーパー、ペーパータオル、
  • K-Cプロフェッショナル・・・キムワイプなど

とくに同社はクリネックスブランドのティッシュが有名ですね。

悪い製品ではないのですが、どれもこれも、コモディティ化が激しく、価格競争が激しく、業績を落としています。

これら事業はウォルマートなどがプライベートブランドとして安い製品をどんどん流すため、非常に薄利なビジネスになっていっています。

 

 

キンバリークラークの業績推移

キンバリークラークの業績推移は上記の通り、あまり芳しくありません。

プライべートブランドとの競争で価格は常に下押し圧力を受けており、マージンが悪化しています。

そこで2018年、大規模なリストラ策をうちだしました。

2018年の利益が押し下げられているのはその影響です。

 

 

 

 

キンバリークラークの2019年Q1決算、業績

キンバリークラークの2019年Q1決算が発表されました。

上記の通りとなっていますが、あまり芳しくありません。

リストラコストを抜いてみれば、前年から業績を落としています。

何のためのリストラなのかわかりません。

値上げ影響で売上が落ちています。

 

どう考えてもいいところがない。

 

 

 

 

キンバリークラークの株価

 

週足

 

 

日足

 

決算を受けて株価は上昇していますが、どのあたりに上昇する要素があるのかイマイチよくわかりません。

 

とりあえず、以上です。

 

なお上記はあくまでも個人的見解です。

特定の投資スタンスをお勧めするものではありません。

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投資においては自己責任で行っていただきますようお願いいたします。