2018年6月20日米国市況概況

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昨晩のNY市場は、ダウ、ナスダックで明暗が分かれる展開となった。

ナスダック銘柄ではいわゆるFAANG銘柄のネットフリックスNFLX、アマゾンAMZN、フェイスブックFB、アルファベットGOOGLが最高値更新。

ただ、高値更新後には利益確定売りも入った。

FRBパウエル議長の発言から金利が上昇したが、金融株は小動き。

公益はまちまちの展開。不動産REITはプラス圏で推移しており、この関係には若干ちぐはぐな印象。

原油在庫減から米国内比率の高い独立系石油会社が総じて上昇。

EOGリソーシズ、ノーブルエナジーNBL、マラソンオイルMRO、デヴォンエナジーDVN、ニューフィールド・エクスプロレーションNFX、レンジ・リソーシズRRC、アパッチコーポレーションAPAなど2%超の上昇。

個別には、既存店舗150店を閉鎖と伝えられたスターバックスが成長懸念から9%を超す下げ。

決算とレーティング引き下げを受けてオラクルORCLも7%を超す下落。

同じく決算発表のフェデックスFDXも対中国貿易懸念が重なり売られる展開。

ダウ構成銘柄から外れたゼネラルエレクトリックGEが小幅安の一方、新規ダウ構成銘柄採用されたウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスWBAが5%を超す上昇となった。

とりあえず、中国市場へのエクスポージャーの強弱が株価に反映された相場展開にみえる。

NYSEは値上がり銘柄が値下がり銘柄を3対2程度で上回っている。

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ナスダックも1.8対1程度で値上がり銘柄の方が多い。