三木谷浩史率いる楽天の業績をみてみよう

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国内ネット小売り・楽天の業績をみてみよう

 

みんなご存知、楽天の業績をみてみましょう。

とりあえず、まずは楽天の会社紹介をします。

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(楽天の会社紹介はかきかけです)

 

 


楽天の業績を見てみよう

 

ここから先は、楽天の2018年度第2四半期決算短信をもとに業績をみていきます。

(なお、以下は2018年8月6日19時ころに書きました。その時点で得られるデータ、数字のみをもとにして書いており、以後に発表された数字などは反映されておりません。楽天に投資をされるかたは、最新のデータをもとにして投資されるようお願いいたします。)

まずは決算短信をみてみましょう。

楽天の2018年12月期第2四半期連結業績は、売上収益16.4%増、営業利益30.7%増、税引き前理系35.8%増、四半期利益60.3%増、四半期包括利益合計額91.6%増、希薄化後一株当たり四半期利益47.49円、親会社所有者帰属持ち分比率10.5%

 

見た感じだと良い感じにみえますよね?

では具体的にどうだったのでしょうか?みてみましょう。

 

 

楽天 営業利益詳細 滝グラフ

 

ぶっちゃけ、楽天の今上半期をみるなら、このウォーターフォールグラフをみるだけで十分だと思います。

配送コスト、C2Cマーケティングコストなどが利益面に食い込んだことで、主力のネット小売り事業は大幅な減益になっています。

その一方で、楽天カード、楽天証券、楽天銀行、楽天生命、楽天損保などFinTech事業に分類している事業は総じて堅調で、小売り事業の減益をカバーしています。

またさらに、投資事業の損益で大幅な黒字になっておりこれが同社の2018年度上期決算が大幅増益になった理由となっています。

 

 

ちなみに、投資事業が牽引役となっている楽天の決算ですが、その実、どこに投資しているのかはよくわかりません。

「楽天エコシステムがどうのこうの・・・」と御託を並べてあるわりに、具体的にどこでどう利益をあげているのかわからない、

スライド資料の60ページめで、ROI78% IRR29%達成とか書かれていても、公正価値が3212百万米ドルになったと言われても、ぜんぜんその中身がわからないから何とも評価しようがない。

三木谷浩史氏はハーバード大学経営大学院でMBAを取得しているとのことですが、かの経営大学院では株主に対してわかりにくい資料を作れと教えているのでしょうか?

この資料からは、経営側が見せたいものと、見せたくないものがありそうだ・・・ということしかわかりません。

こんなIR資料、楽天じゃなくて落第点じゃないでしょうか。

 

 

とりあえず、楽天の株価についてもみていきましょう。楽天は東証一部上場、コードは4755です。

 

楽天 日足チャート

 

楽天 週足チャート

 

いやはや、酷いものですね。

まぁ、何も言わないでおきましょう。

とりあえず、今回は以上です。

 

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なお、上記はあくまでも中卒くん個人の見解であり、特定の投資スタンスをお勧めするものではありません。投資に当たっては自己責任で行っていただきますようお願いいたします。