2018年9月5日 米国市況概況

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昨晩のNY市場はダウが上昇した一方、ナスダックが1.19%下げて対照的な動き。S&P500、ラッセル2000も下落した。

 

この日はヒートマップをみればわかるとおり、見事にセクター毎に方向性が異なる展開となった。

上昇したセクターは公益、生活必需品、通信、不動産など、配当が安定していたりディフェンシブ性の高いセクターと

ほかに工業、素材、ヘルスケアなどのセクターだった。

 

いっぽうで情報通信セクターが1.50%安と沈み、選択的支出対象である一般消費財やハイテクセクターも下げた。

 

FAANGは軒並み安。

特に、議会公聴会の推移から情報通信セクターへの規制強化の流れを見極めたいとの動きがでてフェイスブックFB、ツイッターTWTRなどのSNS銘柄が安く推移。

割高感が意識されたネットフリックスNFLXが6%を超す下落。

ここもと市場をけん引してきたアマゾンAMZN、アップルAAPLが下げマイクロソフトMSFTも下落。

長らく上昇相場を保ってきたビザV、マスターカードMAも下げた。

 

石油関連の設備銘柄も弱かった。

パーミアン盆地での生産が頭打ちのなか、中東地域ではOPECの縛りから新規契約ペースがおちており、ハリバートンHALの業績が未達。

シュルンベルジェSLB、ベーカーヒューズBHGEなども下げた。

 

この日の売買高は70.3億株。めずらしく70億株台。

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