ツインピークスからのネックライン切られる・・・の巻

ぷちダブルトップが形成された件について

 

 

S&P500がなにやらキナくさい。

いや、自分が元来弱気だからそう見えるだけかもしれないけれど。

 

 

S&P500は小さなダブルトップをつけている。

 

 

そして、ネックラインをきってきた。

チャートパターンに素直にしたがうとしたら、このあとは売りだ。

 

 

いまはAI全盛期の時代

細かいことを考えずに売ってくる可能性はある。

 

いや、細かいことを考えても売りたくなる状況かもしれないが、それはまぁ、個人によって感覚が違うからおいておくとして。

 

 

とりあえず、先ほどのチャートをもうすこし引いてみてみよう。

 

 

あながち、ありえないチャートともいえないとおもう。

 

 

 

当たるも八卦、当たらぬも八卦、である。

 

 

以上。