日本 鉱工業生産2018年02月出荷 その4

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前回記事の続きです。

自分用の備忘録代わりに纏めます。

見にくいかもしれませんがご容赦ください。

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その5

高水準の鉄鋼生産を受け、耐火煉瓦や電炉向け電極が好調

301~346まで、全体的に化学製品が不調になってきている。

ポリエステル原料のパラキシレン、半導体製造向けの窒素などは良好。

汎用エンプラのポリカーボネート、ポリアミドなどが低下傾向。

合成ゴム向けブタジエンはやや減少幅を狭めている。

中間素材は全体的に急低下してきており注意が必要。

インバウンド需要(?)によりクレンジングクリームやモイスチャークリームなど化粧品類、石鹸、洗顔クリームなどが好調

各種石油製品、プラスチック製品類は需要先がばらけていてよくわからない。

紙パは製紙パルプ以外不調。とくに新聞、出版向けが低迷。衛生用紙は外国人旅行客の増加から横ばい。段ボールは原紙のみまぁまぁだが、段ボールシートは×。段ボール箱は横ばい圏。

 

 

 

その6

炭素繊維は好調。どの分野に伸びているのかまではわからず。関連銘柄は東レ、帝人など。

396~410まで、全体的に繊維はダメ。

合成繊維は長短どちらもダメ。アパレル向け、カーシート向けなど全般的に停滞か。

タフテッドカーペットが落ちてきている。ビルの内装工事需要が減ってきているのかもしれない。関連銘柄は東リなど。

415~420までゴム製品。全体的には回復途上か。

とくに特殊車両向けタイヤが強い。コマツの巨大ダンプなどに使われるようなもの。ブリヂストン、ミシュランなどが関連銘柄。

421~431まで家具類は全体的にダメ

金属製保管庫類がずっと上昇している。タンス預金で脱税しようと考える国民が斯様に多い。

印刷業もダメ

電池式時計ムーブメントが好調。セイコー、シチズンなど。

筆記具の類は停滞。パイロット、三菱鉛筆など。

あとはスルー。

 

 

とりあえず、全体的にみれば停滞状態。

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というか、下落に転じているものもあります。

日本株PERは割安という声がありますが、それはかなりスティープな増益基調を維持したとしてみた場合のこと。そろそろタイミング的には減益方向もありうるのかもな?と、鉱工業生産指数をみる限りでは感じますが・・・