【2809】キユーピーの業績と株価

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【2809】キユーピーの業績と株価

 

今回は、サラダ、マヨネーズ、ドレッシング、卵事業を展開するキユーピーの業績と株価をみていきます。

まずはキユーピーの会社説明から始めます。

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キユーピーの会社説明

キユーピーは国内外でマヨネーズ、ドレッシングなどの調味料、乾燥卵などの卵事業、サラダ、加工食品の食品5事業を中心に

医薬品用素材、物流システムなども展開する企業です。

 

 

キユーピーの沿革

  • 1919年 中島董商店の中島董一郎がマヨネーズ製造のため食品工業株式会社を設立
  • 1925年 マヨネーズ製造開始
  • 1957年 キユーピー株式会社に社名変更
  • 1966年 キユーピーの倉庫・物流部門が、キユーピー倉庫株式会社、のちのキユーソー流通システムとして分離独立
  • 1970年 東証2部上場
  • 1973年 東証1部上場
  • 2014年 アヲハタを連結子会社化

 

キユーピー・アヲハタグループのグループ会社

  • 中島董商店
  • キユーピー株式会社
  • アヲハタ
  • キユーピー醸造
  • ミナト商会
  • トウ・ソリューションズ
  • トウ・キユーピー
  • 董花
  • キユーソー流通システム
  • サラダクラブ

 


キユーピーの業績

ここからは決算資料や会社説明資料をもとにキユーピーの業績を見ていきます。

(この記事は2019年1月11日に書きました。)

 

 

キユーピーの2018年11月決算の業績

 

キユーピー2018年11月期決算

売上2.1%増 営業利益5.8%増

売上高営業利益率は前期5.6→5.8%に改善

 

キユーピーの2018年11月期セグメント別業績

物流事業を中心に労務費が増加

米国の乾燥卵相場が上昇しタマゴ事業が改善

 

ここ数年の売上、営業利益の推移。

四半期決算ベースでみると、売上、利益ともにコツコツと小さく増加基調

キユーピーは海外事業を強化中。

とくに東南アジアに積極的に関与していっている。

熱い地域で鮮度を保ってサラダを運ぶというのは、それなりの技術力が必要。

家庭向けもそうだが、レストランなど店舗事業者向けに需要はある。

生産から物流までトータルで提供するキユーピーの強みがいかせるか。

 

なお、広告宣伝や販促費は安定推移しているが、労務コストと物流費は進行中。ここは注意が必要だろう。

 

キユーピーの株価

株価は下落トレンドを形成。

トップを抑えられて下落ちゅう。よろしくない。

とりあえず、いま直ぐ買うのは感心しない。

PERは約20倍程度、割安感も乏しい。

世界経済がリセッション入りと騒がれて避難的に資金が入る可能性もあるが、次の景気回復時にはオイテケボリを喰らいそうである。

以上、あくまでも個人的な見解で書いています。

特定の投資スタンスをお勧めするものではありません。

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投資にあたっては自己責任でお願いいたします。