19/3/24～2～マイクロン2Q決算はポジティブ/トルコ消費者信頼感が低迷/コンファレンスボード2月、株高に支えられた好調/フェイスブック、パスワードずさん管理

備忘録がわりにニュース記事を独断で掻い摘んでまとめます。

このニュースまとめページは日中随時更新します。

概ね4記事ごとにまとめます。

また、のちのち検索しやすいようタイトルに内容を軽く記すようにします。

米マイクロン株急伸、厳しい環境で合理的対応とアナリスト評価

21日の内容。

マイクロンの決算は好調と言えるはず。

この厳しい環境下でもしっかりと利益を出してきている。

大方の見立てでは、赤字の可能性すらありうるとみていたのではないか。

会社側は下期回復見通しを語っている。

自分はやや後ずれするかなとみている。

トルコの消費者信頼感指数は100が基準。

下回ると悲観で、上回ると楽観。

ちなみに前月は57.8で、59.4という数字は、前月から上がったとはいえ、かなり悪い数字。

トルコはここもと出てきているハードデータがすべて悪化している。

統一地方選を控え、エルドゥアン大統領にとっては色々大変な状況。

フェイスブックが顧客のパスワードを暗号化せずにデータベース登録していたことが発覚。

対象になるのは数億人分。

なぜこんな杜撰なことをしたのか？

よくわからない。

コンファレンスボード公表の米2月景気先行指数

前月比上昇率は0.2%

予想0.1%を上回る

遅行指数横ばい、前月は0.6%上昇

前年比上昇率は2.7%　前月2.9%から鈍化

株価持ち直しが下支えになっている。