19/3/29～2～モネ・テクノロジーズに日野・ホンダが参加/モネ・コンソーシアムに88社が参加/VWがAWSとシステム共同開発/違法薬物の摘発が急増

備忘録がわりにニュース記事を独断で掻い摘んでまとめます。

このニュースまとめページは日中随時更新します。

概ね4記事ごとにまとめます。

また、のちのち検索しやすいようタイトルに内容を軽く記すようにします。

モネ・テクノロジーズに日野・ホンダが参加、社長「さらに声かける」

トヨタとソフトバンクが設立したモネ・テクノロジーズに日野、ホンダも参加へ。

この調子で他の企業にも声をかけていくらしい。

なお、モネ・テクノロジーズはMaaS事業を拡大させていくとのこと。

横文字でよくわからないが、スマホで呼んだらすぐ来るクルマとか、バスとかそういったものらしい。

さらに、モネ・コンソーシアムってのも立ち上げるらしい。

こちらには88社が参加予定。

オールジャパンでMaaSを推進、と息巻いている模様。

ただ、具体的なものはやはりよくわからない。

個人的には、これだけ頭数を集める理由は政治力だと思われる。

公道での実証実験を日本でもやりやすくしたいのではないか。

コカインや大麻の摘発が急増

取り締まりが強化されたとかではなく、単純に利用者が増えていることが背景にあるもよう。

また、若年層への普及も顕著だとのこと。

個人的見解：ピエール瀧は若いころからコカインを使っていて、それで有名になり、NHK出演も果たして、順風満帆だった。

このことからSNSなどでは「コカインとも上手く付き合っていけるんじゃないか？」といった論調が出ている。

今までの「薬物中毒=怖い」という脅しがSNSのせいで効きにくくなっている。

より科学的なアプローチが必要になってきているように思う。

フォルクスワーゲンが、工場のシステム構築にAWSを採用して独自開発していく方針のよう。

ドイツはシーメンスのMind Sphere推しなのかと思いきや、どうやらそうとも限らないようで。

そもそもAWSに縛られるような契約になりかねないが、果たしてこれは有効なんだろうか。