2019年1月4日 米国株式市況概況

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昨晩のNY市場はダウ、ナスダック、S&P500、ラッセル2000揃って大幅高。

この日は雇用統計が発表され、非常に強い数字となった。

【統計】2018年12月の米雇用統計コメント

強い数字が出たことは株式市場においては2つの意味合いがある。

一つは景気がそれほどまでには落ち込んでいないこと。

もうひとつは、FEDの利上げ姿勢は継続するかも?ということ。

つまり両面の意味合いがあるわけで、寄り付きこそ高く始まったものの、その後はやや弱めになりそうな局面もあった。

しかし、このあとパウエル議長、イエレン前議長、バーナンキ元議長によるパネルディスカッションの内容が流れてきて一段高。

内容としては、利上げ姿勢をやや軟化させるようなもので(人によってとらえ方に差はあるが)、これを市場が好感、一気に上昇することになった。

しかし、以前書いた通り、戻りのめどになるSP500で2500~2600はやはり重たい。

午後はおおむねその水準で推移した。

この日は個別銘柄を語る必要がないほどの大幅高。

あえていうなら、エネルギー関連の戻り基調には注目してみてもいいかもしれない。

ここもと日本株が売られていたのは欧州からの売り物と言われているが、この背景にはエネルギー価格急落に伴う中東マネーが影響しているともいわれている。

本当かどうかはわからないが。

 

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合算売買高は86.8億株