備忘録がわりにニュース記事をまとめます。
独断で掻い摘んで纏めます。
この記事は日中随時更新します。
前回はこちら:19/1/8午前
昨年の国内新車販売は0.7%増 今年は消費増税が焦点
軽自動車が好調。
普通車は低迷。
消費増税で先行き不透明
独自の「家電エコポイント」創設=消費増税対策の一環-東京都
東京都が独自にエコポイント創設
どういう意味があってエコポイントをするのかがイマイチよくわからない。
日産、臨時総会再び拒否 ルノー要求
酷い企業統治だと思う。
株主が臨時総会を求めるのは正当な権利であるはずなのに、それをひたすら拒否るのはどうなんだろうか。
北朝鮮の金正恩委員長が4度目訪中 10日まで
金正恩が妻や高官をつれて中国へ
アメリカに対して対中関係の好調さをアピールか
ロス商務長官、米中通商合意に楽観的-中国も摩擦解消に積極姿勢
ウィルバーロス商務長官、米中通商合意に楽観的
株価下落と統計悪化でアメリカ側にも余裕がなくなってきている。
インド準備銀行シャクティカンタ・ダス総裁、大幅な配当支払い増加か
India’s cenbank likely to pay bumper interim dividend to help Modi govt
中銀の独立性を巡ってパテル前総裁が辞任
言いなりになるダス総裁に変わったあと、やはり政府に友好的な方針に転換
今後はインド版住専への対応に注目が集まる。
インド株指数が急落中~BSE SENSEX指数、NSE指数~背景にIL&FSやDHFLを中心としたノンバンクNBFC問題か?
ソフトバンク、ウィーワーク追加出資を大幅縮小
世界的に不動産市況の悪化が懸念されるなか、ウィーワークへの出資を大幅に縮小。
ウィーワークのビジネスモデルは、現在、たんなる転貸しビジネス。
今後は転貸しではなく不動産取得して自社物件を貸そうとしていたが、不動産市況の悪化を見越して投資資金が集まらない状況。
キム世銀総裁が辞任 2期目途中、米政権と確執か
中国との関係性を強化しなければならないと考えるキム総裁と、トランプ政権との関係性が悪化、とみられている。