18/11/10午後

備忘録がわりにニュース記事をまとめます。

独断で掻い摘んで纏めます。

この記事は日中随時更新します。

前回はこちら:18/11/10午前


 

 

エルメス:7-9月期は増収、既製服が予想上回る-中国は堅調

エルメスの3Q決算、為替の変動を除いて前年比で9.6%売り上げ増。

革製品部門が販売押し上げ。

中国市場に対しても強気スタンスを維持。

ケリングは先んじて決算発表していますが、やや業績の伸びが鈍化していました。

 

 

 

ヘリウム不足で価格高騰 半導体に影響の恐れ

カタールに対するサウジの嫌がらせと米国の生産業者のトラブルによりヘリウムが供給不足になっている。

価格上昇で半導体価格に影響。

医療設備(MRI)などの冷却にも影響か。

 

 

香港市民、人工島の造成に反発 背後に中国利権の影

林鄭月娥行政府長官が推し進める「あすのランタオ」プロジェクト。

ランタオ島のすぐとなりに1700平方メートルの人工島を造成するプロジェクトですが、これに反対運動が広がっているとのこと。

あまりにもコストがかかりすぎることと、十数年先の住宅供給というあたりが即効性がなく、プロジェクト参加者が儲けるための手段でしかないとの批判。

 

 

 

ウクライナ大統領選混沌 来年3月

ウクライナの大統領選挙が来年3月に行われますが、ポロシェンコ大統領の人気が低迷しているとのこと。

ティモシェンコ元首相も10%台にとどまり、コメディアンが人気を集めるなど混迷。

なお、ウクライナでは汚職が蔓延しているとされ、これを取材していた汚職撲滅運動家のカテリーナ・ハンジュクさんが全身に酸をかけられ死亡。

いろいろと混迷の度を深めています。

 


 

韓国政府、光州事件での軍による強姦を公式謝罪

全斗煥(チョン・ドゥファン)政権下初期に起きた光州事件に関し、兵士による抗議者に対する拷問、殺戮、レイプが行われていたことを韓国政府が公式に認めて謝罪。

なお、韓国軍は派遣されたベトナム戦争でも大規模なレイプ事件を起こしてきたとされるが、それについては未だに公式の謝罪はなし。

 

 

タリバンがロシア主導の和平交渉に参加

Afghanistan war: Taliban attend landmark peace talks in Russia

これはすごい。

タリバンのトップがアフガン問題の和平交渉に参加。

ただし、アフガニスタン政府側は政府ではなくAfghanistan’s High Peace Council(アフガニスタン高等和平評議会?)が出席ではあるが。

それにしても、関係者が一堂に会する場所をロシアが用意したというのは凄まじい快挙。

何も決定することがなかったにせよ、ロシアの外交力をみせつけることには繋がったはず。

 

 

 

来年5月に総選挙=選管「大統領の意向」-南ア

南アフリカが来年5月に選挙を行うと、ラマポーザ大統領が意向を示しているとのこと。

個人的見解:度重なる汚職問題(ネネ財務大臣とグプタ家の関係は致命的)と全く進まない土地分配政策を受けアフリカ民族会議ANCの人気は落ちています。

こうしたことから、南アフリカでは急進的なポピュリズムがおきており、この影響をどれだけ抑えられるかが問題になってきます。

経済的解放の闘士(Economic Freedom Fighters)のジュリアス・マレマ(Julius Malema)党首には注目です。まるでマルコムXです。

 

 

台湾、10月の輸出は前年比7.3%増

Taiwan’s exports rise 7.3 pct in October

台湾の輸出はいまだ堅調。

中国向けが5.5%増、米国向けが10.4%増、日本向けが18.0%増。

貿易収支は33億6000万ドルの黒字。