18/11/24午後

備忘録がわりにニュース記事をまとめます。

独断で掻い摘んで纏めます。

この記事は日中随時更新します。

前回はこちら:18/11/24午前


 

防衛費NATO基準も 米要請受け関連経費を合算

いよいよ日本も、防衛費を1%以上にする時代がやってこようとしています。

はっきりいって、今までがおかしかったと思います。

F2後継機にF22とF35のMixを採用へ? ~「防衛費1%枠」と吉田ドクトリンの終焉~

 

 

 

 

外国人労働者の労災死 10年間に125人 安全教育ないケースも

個人的見解:ちなみに2017年1年間の外国人実習生は274233人。

10年の累計がどの程度かわからないので、労災死亡率が多いのか少ないのか、微妙によくわからない。

 

 

シェアハウスに独自規制へ 部屋の広さなどに基準 東京 足立区

シェアハウスが劣悪なスラム化するのを防ぐため、足立区は独自に規制をするとのこと。

なお、足立区内のシェアハウス310棟のうち、入居率は約4割とのこと。

意外と高い入居率。

 

 

 

携帯安売り 代理店も規制

携帯キャリアの通信料を原資にした安売りにメス。

総務省は、一部の人の携帯買い替え費用のために、多くの人の通信費がつぎ込まれている現状を変えようとしています。

昔のように日本企業がスマホを生産、販売しない時代となり、国ぐるみで端末が売りやすく設定する意味がなくなっていることが背景にあると思われます。

 


 

メキシコが鉱業規則を厳格化するとの観測 鉱山銘柄が軒並み安

Mexico Mining Selloff Worsens as Concerns Grow on Law Proposals

メキシコの左派系大統領ロペスオブラドール氏が鉱業への締め付け強化を計画

これを受けて、グルポ・メヒコ、テック・リソーシズ、ヘクラ・マイニング、サザンカッパーなど鉱山株が大きく下落している。

 

 

 

米大統領、来月の連邦政府閉鎖を警告 メキシコ国境警備巡り

メキシコ国境警備をめぐり、トランプ大統領は来月、連邦政府が閉鎖される事態になる可能性を示唆。

メキシコ国境の壁建設に支出が認められなければ政府閉鎖をすると脅しています。

なお同時に、国境閉鎖の可能性も示唆。

メキシコからの自動車部品輸入に制限がかかる可能性が示唆されています。

 

 

 

 

ユーロ圏消費者信頼感指数がマイナス3.9

Eurozone consumer confidence hits lowest level since March 2017

前月のマイナス2.7から悪化。

1年8カ月ぶりの低水準。

 

 

 

求人広告件数10月1.4%増 接客や販売伸びず

強い勢いで伸びてきた求人広告件数に頭打ちの傾向。

正社員の求人が減少。

一方でアルバイトは前月比3.4%増と好調。

医療・福祉が10.6%増と好調だったが

飲食店の接客業は2.6%減

個人的見解:時短勤務などが広がる兆しか