備忘録がわりにニュース記事をまとめます。
独断で掻い摘んで纏めます。
この記事は日中随時更新します。
前回はこちら:18/12/16午前
横浜市の新本牧ふ頭第1期地区/19年度下期に着工
横浜の新本牧ふ頭第一期地区の事業内容が明らかに。
大水深高規格コンテナターミナルと高機能ロジスティクス倉庫施設の整備が柱。
2019年度上期に埋め立て免許取得後、下期に着工。
JR東海の中央リニア建設にともなうトンネル掘削土砂約600万立方メートルの受け入れが柱。
「日本を代表するホスピタリティ施設に」1月開業の東京會舘新本舘の内部が …
東京会館の新本館が1月8日にオープン
それを前にプレス公開が行われたとのこと。
1丁目中に組合設立認可/2事業は来秋都市計画決定/日本橋で複数の再開発
首都高地下化にあわせ日本橋で複数の再開発案件が進行中
八重洲一丁目は延べ18万1500㎡
日本橋室町一丁目は延べ11万6425㎡
さらには日本橋一丁目中地区など3街区も。
三井不動産には追い風
最大420戸を整備/分譲、賃貸の2棟/JRと住友不らの新小岩二丁目計画
新小岩に分譲と賃貸で420戸のマンションを計画
建設地はJR東、JR貨物などが所有する7245㎡
容積率などがわからないが、そこそこ大きな規模になりそう。
ただここ、たしか歩道橋を登らないと向こう側に行けない場所だったような。
新客船ふ頭岸壁建設/854tの「ジャケット」架設/東京都
東京国際クルーズターミナルの新客船ふ頭岸壁建設工事が行われている。
現在、最大1300tのジャケット11基を鋼管の杭に被せる工事が進行中。
開業は2020年7月14日
総事業費380億円、五洋建設と東亜建設工業のJV
駅北側に広場配置/整備手法検討へ/葛飾区の京成高砂駅周辺まちづくり
京成高砂駅北側で再開発機運
南北どちらを開発するか検討してきたが、今後は北側に広場を設置することで調整。
船橋市/南船橋駅南市有地土地利用計画案/共住用地は分譲、商業用地 は定借
JR京葉線南船橋駅南口の約4万5000㎡を再開発。
近くにはURの築50年を超える大規模団地。
ほぼ間違いなく、この団地も次の10年以内に再開発が始まると思う。
19-20年度に都計決定/東急不と住友不が参画/中野四丁目西再開発準備組合
中野4丁目の区役所の北、体育館の東側1.3haで再開発
サンプラザや区役所の建て替えも決定しており、中野にも大規模な変化のときが訪れている。