オリンピック贈賄疑惑のJOC竹田恒和会長のプロフィールがヤバい~旧皇族『竹田宮家』出身で死亡事故の過去

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オリンピック贈賄疑惑のJOC竹田恒和会長のプロフィール~旧皇族『竹田宮家』出身で死亡事故の過去

 

今回は、東京五輪招致をめぐる巨額贈収賄事件のの渦中にいる竹田恒和氏のプロフィールについてみていきます。

旧皇族『竹田宮家』に生まれた竹田恒和氏

出場したオリンピックでは個人競技39位、団体13位という不甲斐ない結果ながら、1991年には日本オリンピック委員会(JOC)理事に就任。

とんとん拍子でオリンピック団体内の地位を駆け上がり、2012年にはIOC理事に推薦され、日本を代表するIOC理事になりました。

そのJOC竹田恒和会長が今、フランス司法当局から巨額贈収賄事件の当事者として捜査対象にされています。

JOC竹田恒和会長は当初はシラを切って乗り切るつもりだったようですが、フランス司法当局が本格的な捜査を進めるなか、最近では海外渡航すらできない状況におかれてきたとのこと。

本人および取り巻き連中は定年規約の変更を行い東京オリンピックまで会長職の任期延長を目論んでいたようですが、儚くもその夢は潰えることになりそうです。

 

 

東京五輪招致で巨額贈収賄か?フランス司法当局がJOC竹田恒和会長に疑いの目

2020年の東京オリンピック・パラリンピックが、巨額の贈収賄事件に発展する兆しをみせています。

竹田恒和JOC会長を正式捜査開始~ブラック・タイディングス社(Black Tidings社)を利用した東京オリンピック招致をめぐる贈収賄事件~

2013年、竹田恒和が理事長を務める東京五輪招致委員会がシンガポールのコンサルタント会社『ブラック・タイディング社』に対して約2億3000万円を支払っていたことが発覚。

このコンサルタント会社『ブラック・タイディング社』は実質的にダミー会社であり、国際オリンピック委員会委員のラミン・ディアク氏の息子に近い人物が運営していたとのこと。

ディアク氏親子は五輪開催地の決定に大きな影響力を持っている人物とのことで、その資金の流れも含め、贈収賄事件であるとフランス司法当局はにらんでいるとのことです。

【動画あり】汚職疑惑のJOC竹田恒和会長が記者会見~質問を受け付けず、たった7分で切り上げ

なおこの件に関してJOC竹田恒和会長側は贈収賄の認識がなかったと言っているようですが、資金の流れが二度にわたっていることが怪しまれています。

(要するに、手付と、成功報酬であるとみなされている可能性)

また、その送金の前後にディアク氏周辺で資金の大きな動きがあったことがフランス側で確認されているとのことで、贈賄事件として立件されるのも時間の問題ではないかと言われています。

 

 

 

JOC竹田恒和会長のプロフィール~旧皇族『竹田宮家』出身、長男は著名右翼パネリストの竹田恒泰氏

ここでJOC竹田恒和会長のプロフィールをみてみます。

1947年11月1日

竹田恒和は旧皇族・竹田宮恒徳王の三男として生まれます。

いまの平成天皇からみると、はとこにあたる人物です。

なお、父の恒徳が皇籍離脱したのは1947年と竹田恒和の生前とのことですので、竹田恒和が皇族であったわけではありません。

学歴は慶應義塾幼稚舎から慶應義塾大学法学部政治学科へエスカレーターで上った典型的なおぼっちゃま。

お育ちのよさがうかがえます。

 

なお、父の恒徳は日本スケート連盟と日本馬術連盟の会長をしていました。

そんな理由もあってか、息子・竹田恒和も馬術の道に進みます。

なお、竹田恒和の長男は著名な右寄りコメンテーターとして有名な竹田恒泰氏ですが、今回の汚職事件に対して

「本当に父がお金を渡すように指示したのであればあってはならないことだが、『何か怪しい』とか、それくらいで国境をまたいで容疑者だとか言われたらたまらない」「(報復のようなことは)民度が低い国がやることだと思っていた。父をゴーン氏と同じように見られてはたまらない」

と父を庇っていたとのこと。(ソース産経新聞2019年1月11日)

なんとも家族思いな息子さんをお持ちで羨ましいかぎりです。

 

 

JOC竹田恒和会長の父・竹田宮恒徳は731部隊の財務責任者?

竹田恒和会長の父・竹田宮恒徳に関しては、731部隊の最高責任者であったと指摘する声もあります。

Prince Takeda held executive responsibilities over Unit 731 in his role as chief financial officer of the Kwantung Army. Unit 731 conducted biological weapons research on human subjects with a variety of bacterial cultures and viruses during World War II. According to Daniel Barenblatt, Takeda received, with Prince Mikasa, a special screening by Shirō Ishii of a film showing imperial planes loading germ bombs for bubonic plague dissemination over the Chinese city of Ningbo in 1940.[4]

Moreover, historian Hal Gold has alleged in his work “Unit 731 Testimony” that Prince Takeda had a more active role as “Lieutenant Colonel Miyata” – an officer in the Strategic Section of the Operations Division. Gold reports the testimony of a veteran of the Youth Corps of this unit, who testified in July 1994 in Morioka during a traveling exhibition on Shirō Ishii’s experiments, that Takeda watched while outside poison gas tests were made on thirty prisoners near Anda. After the war, a staff photographer also recalled the day the Prince visited Unit 731’s facility at Pingfang, Manchukuo and had his picture taken at the gates.[5]

(出典Wikipedia)

これに関しては原著を確認しているわけでないので真偽は不明ながら、もしそうだとすると、なかなかにスゴイ一族ということになりますね。

 

竹田恒和会長の父・竹田宮恒徳も日本オリンピック委員会委員長、国際オリンピック委員会理事を歴任

なお、JOC会長であり、IOC理事も歴任した竹田恒和ですが、実は父親も同じく日本体育協会専務理事、日本オリンピック委員会委員長(JOC会長)、国際オリンピック委員会理事(IOC理事)、同名誉委員、日本馬術連盟会長、日本スケート連盟会長、全国ラジオ体操協会会長などを歴任しています。

つまり、この日本オリンピック委員会という組織自体が、世襲によって回っている組織ともみられかねない事態となっています。

オリンピックは大いなる利権構造の一部とみなされがちなのは、あながち間違っていないのかもしれませんね。

 

 

JOC竹田恒和会長は自動車で人身事故をおこしながら五輪出場した過去

なお、じつはこのJOC竹田恒和会長ですが、過去に人を殺しています。

1974年、竹田恒和は茨城県稲敷郡新利根村で歩行者をはね、22歳の女性を殺してしまいます。

これを理由に東京都チームは国体出場を辞退

その後、女性側との示談成立により不起訴となったようですが、非常に重たい事件であったことは確かです。

しかし、当の本人はその後、ほどなくして五輪に出場します。

なかなか肝の据わった方でいらっしゃる。

すばらしい。

 

 

 

竹田恒和のオリンピックでの成績

竹田恒和はJOC(オリンピック委員会)に所属するくらいですから余程優秀な成績をオリンピックで残したのではないか?と思われがちですが、さにあらず。

竹田恒和は馬術競技でミュンヘンオリンピック、モントリオールオリンピックに出場していますが、どちらも大したことのない、凡庸な成績に終わっています。

1972年ミュンヘン五輪 馬術障害飛越競技 乗馬ジョセフィン 個人42位 団体16位

1976年モントリオール五輪 乗馬フィンク 個人39位 団体13位

非常に不甲斐ない結果しか出せていませんが、その後は日本代表のコーチを務めたり、日本オリンピック委員会JOCの理事⇒国際オリンピック委員会IOCの理事にもなるなど、とんとん拍子で地位を上り詰めていきます。

この背景に、過去に日本体育協会専務理事、日本オリンピック委員会委員長(JOC会長)、国際オリンピック委員会理事(IOC理事)を務めた竹田恒和の父の影響があったのではないか、と指摘する声もあります。

 

 

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とりあえず、なかなかに華麗なる一族のようで眺めていくとおもしろいですね。

今後はこのブラックタイディング社の問題が電通などに波及するのか波及しないのか、そこらへんが注目になるでしょう。

以上。